最新の復刊投票コメント(心理学) 122ページ
全4,455件
-
進化の構造 part1・part2
-
進化の構造 part1・part2
今後、共生型社会を迎えるにあたり、あらゆる分野・学問の横断的、相互交流的・統合をする際の、とても重要な参考書になる著作だと感じています。日本ではまだまだ認知度が低いようですが、現代を代表する書物と言えるのではないでしょうか。ぜひ、多くの人の手に届くようになってもらいたいです。
-
進化の構造 part1・part2
全哲学書の中で、もっとも出来の良いものを一冊だけ挙げろと
言われたら、この本を推さざるを得ない。
人類史上最高の知性の到達点!
みなで共有したい知識の泉です。 -
進化の構造 part1・part2
これだけの良書が絶版なのは何故だか分かりません。
読みたい人もたくさんいると思うし、売れないとも思いません。
(文化的意味合いでも、意味のある再刊だと思います、ウィルバー、そのうちノーベル文学賞取りそうだし・・)
「万物の歴史」が再刊したのですから、もちろんこちらも
お願い致します、春秋社様。 -
進化の構造 part1・part2
ケンが文字通り命を削って書いた大著。買い逃したのが悔やまれます。
-
進化の構造 part1・part2
ケン・ウィルバーの主著にして、人類の知の見取り図として最高の書。現代の必読書とも言うべき本書が何故絶版なのか。
-
進化の構造 part1・part2
絶版で、図書館で借りてます。ケン ウィルバーのファンとしては、ぜひ手元におきたい。多くのヒトに読んでほしい。一読する価値ある考え方だとおもう。
-
進化の構造 part1・part2
是非!!
-
進化の構造 part1・part2
何故にケン・ウィルバーの本は絶版ばかりなのかしら・・・。
せっかくトランスパーソナル心理学を勉強する気になったのに、良いといわれるテキストが絶版なのだから困ったものです。
どうせ勉強するのなら、しっかりとした評価の高い人物の本で勉強したいものです。
それがケン・ウィルバー氏の本だったのですが、何故に絶版なのでしょうか。
良いといわれる本は普遍的に本屋に置かれているべきだと私は思うのですが、本屋の事情もあり、なかなかそうはいかないようなので、ぜひ復刊を期待致します。 -
想像力の問題
美学、哲学の分野でよく引用される著作にもかかわらず、古本でしか買えない状況はおかしい。
『存在と無』で展開される意識への考察、またそこでの「世界」という概念を理解するうえで避けては通れない著作。
生誕100周年を向かえ、俄かにサルトルへの関心が盛り上がりをみせる中、この著作をもう一度見直す必要があるのではないか。 -
想像力の問題
-
想像力の問題
やっぱイマジネーション
-
想像力の問題
サルトルの思想に関心があり投票しました。サルトルの思想は古いなど言われます。でもそもそも思想に古いなんてあるのでしょうか。是非この書にとどまらずサルトルの書物に世に送って頂きたいと思います。
-
想像力の問題
勉強のために。。。
-
想像力の問題
言わずと知れた重要な書物。
-
想像力の問題
勉強のため。
-
想像力の問題
「想像力の現象学的心理学」という副題がついていますが、想像力について緻密で豊かな現象学的な記述と考察が行われています。
復刊を強く希望いたします。 -
実験衝動診断法
衝動診断法を学ぶ上で、必要不可欠な本だからです。
現在でも司法矯正分野では使用され、且つ又、フロイトの個人的無意識、ユングの集合的無意識の架橋の役割となりうる第三の「家族的無意識」は、精神分析理論を考える上で、外すことができない理論だと確信します。
衝動診断法、ソンディテストをマトモに学べる本というのは少ない(というよりも、無いといって良いかもしれない)ので、強く復刊を望みます。 -
実験衝動診断法
他の心理検査では分からないような重要な知見が得られる貴重な検査であるにも関わらず良い資料が現在は無い状態。現在この資料が最高と言われている中、廃盤のままにしておくにはあまりにもったいないことである。是非復刊して広く現在の臨床心理士の座右の書となることを切に希望する。
-
実験衝動診断法
ソンディテストを学ぶ上では必携。
ケン・ウィルバーの最も重要な著作ですし、なんでウィルバーの本は出たと思ったらすぐに絶版になってしまうのでしょうか?売れていないわけではなにはずですが・・・。