仏教学専攻の大学院入試対策には必携だと思います。

インド思想および仏教に関して基本的な知識を得るためには益の大きい書です。項目ごとに詳しい解説がなされているのはもちろん、それに関しての基本的な参考資料をも記してあるので、大変便利です。

日本の学術出版の恥。

後世に残すべきです。

インド思想について知りたいため。

必要だから。

研究者の人に見せてもらったらいい感じでした

この本をなぜ廃刊にするのか、意味がわからない、
常時もっておきたい本ではないのだろうか、

インド思想に関する辞典はこれくらいしかなさそうだから。

読んでみたいです

チャンドラ・ボースについては類書がない。

インド独立の志士、スバス・チャンドラ・ボース。
「インド独立のためなら悪魔とでもてを結ぶ」と言って終戦直後の台湾でインド独立を見ることなく客死。その壮絶な人生と彼の信念は今読んでも感動に堪えないと思う。
日本ともゆかりのあるこの人の業績を知らしめるためにも是非とも復刊を望む。

何故日本の教科書に此の事が書かれてゐないのか

日本に本格カレーライスを持ち込んだ人！

私は、ガンジーよりボースのほうが遥かにえらいと思う。

インド独立の最大の功労者だが、ネルー、ガンジーの陰に隠れてその功績を今日の人々は知る人は少ない。大東亜戦争の意義を再確認するうえでも刊行は意義がある。

他に類書がないようだ。復刊熱望だ。

絶版でどうする。

希望するのみです。