泣ける詩集です。あまりにも好きで、プレゼントに使い、手元にありません。ほぼ２０年を経て、どうしても欲しくなりました。

ぜひ読んでみたい作品です。よろしくお願いします。

装丁や挿絵等がすばらしい。是非、好きな人への贈り物に最適。CDもあるのでそれ
とあわせてどうですか？

ISBN:4039672003はＣＤの付いていない書籍単独のバージョンです。
私はＣＤ付・書籍単独・ＣＤ（笑）で持っています。ＣＤはまだ入手可能ですね。（ダウランドアンドカンパニー）波多野さんの優しく麗しい歌声と、つのだ先生のリュートの音色を聞きながら頁を繰る至福。

つのだたかしさんを知り、サリーガーデンとつながりました
ぜひ、手にとって見たいです。

昔図書館で借りた記憶がある。絶版になってたのか。

古本でも入手困難なようなので、ぜひお願いします。ＣＤは持っています！

ルネサンス期の音楽と氏の絵は、なぜこうも似合うのでしょうか。

ヤネチェクの幻想的な絵が素晴らしい

ヤネチェクの絵が大好きなので　ぜひ手に取ってみてみたいです。

いぜん持っていました、手放して残念思っています。
絵が西洋でもなく東洋でもない、不思議な魅力があります。

楽しそうだから。

世界を知りたい者としては、読んでおきたい本だと思います。

絶版で手に入らないなどまったく驚きです。
投票数まだ少ないですが、私も１票入れさせていただきます。

浅田彰のマラルメ評を見て読みたくなったから。

マラルメの重要な作品だと思うが、現在手に入れられないので

興味があります。

少しでもオリジナルに近い形で、彼を読んでみたいです。

タイポグラフィに、言葉に、重要な位置を占める彼の作品が
かなり努力しなければどんな姿なのか拝む事すら出来ない。
新たに紹介する機会さえあれば一気に人の知る所になるのではないか。