社会科学の基本文献

ウィーナーの思想に触れるのに、絶好の著作と思われるので。

「犀」が読みたい。読まずに死ぬのも一興だが、やはり読んで死ぬほうが良い、と思うので

読んでみたいので。

現在の演劇について考えるにおいて、手元においていかなくてはならないものだと思うので。ぜひ。

探してもなかなか見つかりません

ある漫画であらすじを読んだ時にとても気になったので･･･

名作は残さなければ！！

ことし5月だったか、文学座アトリエの会の「犀」を見て、イヨネスコを全部読みたくなった、観たくなった。

全集が絶版なのは仕方がないとしても、お手頃な作品集まで絶版なのはちと寂しい。

読みたいです。

「授業」は現代日本でもしばしば上演される演目ですよね。全集はともかく、これぐらいは常に手に入るものであってほしいです。刷ってくれたら買いますよ、もちろん。
[2023/1/22 追記] 待つこと10年弱、2020年1月に新装版が刊行され、即こちらで購入しました。今ではAmazonから購入するよう誘導されます。※オリジナル投稿日→

原子爆弾の開発の歴史は、多くの天才科学者の綿密な研究によってなされたものですが、その詳細な軌跡を史実からたどる貴重な書です。純粋な科学的探究心からなされた偉大な研究が、なぜあのような悲惨な成果をも生み出したのか。そのことを考え、これからの核エネルギー研究につなげる上でかけがえのない書であり、上巻のみ手に入らない現状は残念です。復刻を希望します。

歴史的事実を知ることができないのは残念

絶版とは知らなかった。
そのうち読もうと思っていたのに。。。

原爆から水爆へを読み、本書も是非読みたいため

ピューリツア賞受賞ですし、岩波ジュニア新書「これだけは読んでおきたい科学の10冊」にも推薦されていますし、こういう本を絶版にしてしまうのは悲しい。海外のよい本をせっかく日本語に翻訳したのだし。

知人から勧められたのですが，下巻しか販売されていませんでした．是非読みたいので，復刊をお願いします．
ちなみに，下巻と「原爆から水爆へ（上下）」も購入しました．でも，上巻を読んでから，と手をつけられずにいます（笑）．

化学の意味を知りたい。古本屋さんで簡単に見つかると思っていたら、どこにもない。早い復刊をお願いします！

原子爆弾がなぜどのようにして誕生することになったのか、そしてどのように利用されると考えていたのかなど、事実を知りたいから。