最新の復刊投票コメント(日本史) 12ページ
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あわれ天平の少女
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高杉晋作の「革命日記」
高杉晋作に関する書籍で、本人の日記を訳したものを紙の形で読みたいからです。
電子版はありますが、より「日記を読んでる」という感覚で味わいたいので。 -
「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
良書だと聞きました。
戦争する国へと歩みを進める今の状況に危機感を抱いています。
図書館や学校に置いてもらったりしたいです。 -
「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
面白そうなので
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「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
前端戦時の日本が、何を守ろうとし、何を守らなかったのか。正しく受け継ぎ、語り継ぐためにも、消してはならない本だと思います。
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三代御記逸文集成(古代史料叢書第三輯)
研究で必要
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上代日本正史
古代日本正史と共に人気のある絶版本です。発行社も無く著者も物故されているので難しいのかもしれませんが、是非とも再刊して世に問うて欲しい本です。
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歴史小説 生き残りを賭けて 津和野城主吉見正頼の生涯
一部の図書館でしか見れない、貴重な本なので
上下2巻というのは間違いです。 -
日本刀小刀図鑑
日本刀と同じ製法で、刀工(刀匠、刀鍛冶)の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない小刀。
小刀とは、「三所物」(みところもの)とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けられている刀身である。
現代でいうナイフのように身の回りのちょっとしたことのために用いられることが多く、保存状態が悪かったり研ぎ減ってしまっていることも少なくないが、実は刀身に鏨で銘が切られていたり、刃文を楽しむことができたりと、刀工の技術を堪能できる見どころが詰まっている。
筆者の小刀への愛と情熱が凝縮された詳細な専門書だが、近年は絶版のため古書の価格が高騰している。 -
日本刀の副小刀
日本刀と同じ製法で、刀工(刀匠、刀鍛冶)の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない副小刀(そえこがたな)。
副小刀とは、「三所物」(みところもの)とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けられている刀身である。
現代でいうナイフのように身の回りのちょっとしたことのために用いられることが多く、保存状態が悪かったり研ぎ減ってしまっていることも少なくないが、実は刀身に鏨で銘が切られていたり、刃文を楽しむことができたりと、刀工の技術を堪能できる見どころが詰まっている。
そうした副小刀の魅力が詰まった、詳細な専門書だが、近年は絶版のため古書の価格が高騰している。 -
日本外史(上・中・下巻)
武家の歴史を魅力的なエピソードとともに読める名著であり、お手頃な値段の文庫として手元に置いておきたいため。
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
だいじなことだと思いますので。
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勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。
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古代の鉄と神々 改訂新版
古本含め絶版となっているため
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刀 武士の魂 備前の名刀と土佐ゆかりの刀剣
新しく刀剣・日本刀に興味を抱いた層が、その興味の赴くままに様々な切り口から紹介する書籍を渉猟しようとする際に、好著・名著とされる書籍が絶版ではあまりにも寂しい。
時代を超えて受け継がれるべき刀剣文化の一端として、刀剣関連書籍も復刊を果たして必要な人の手元に置かれるべき。 -
密教 インドから日本への伝承
密教がどのように日本に伝わったかを読みたいからです。
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征夷大将軍研究の最前線
日本の歴史は大好きです。
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征夷大将軍研究の最前線
歴史の話が好きだから
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密教 インドから日本への伝承
密教の深層を理解する上で復刊を望みます。
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密教 インドから日本への伝承
真言八阻について、これほど多くの資料を提示した上で詳しく且つわかりやすく解説されている本は他にありません。
子供の頃に持っていて何度も何度も読み返すほど好きな物語でした。中将姫の伝説ではありながら、歴史的事象もしっかりと踏まえた作品で、数十年経った今でも十分読むに値すると思います。少女小説というジャンルだったために文庫化などもされず、今となっては読みたくても読むことができません。この作品を知っている人は少ないと思いますが、もっと広く読まれてほしいと思い、復刊を希望しました。