最新の復刊投票コメント(仏教) 118ページ
全3,189件
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信心銘
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信心銘
禅に関する貴重な解説
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信心銘
読みたいです
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勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
本書は、三経義疏を研究するためには基本となる最重要の文献である。しかし、第二次大戦中の昭和18年に刊行されてから60年になり、戦火に焼失し、歳月に傷み汚れ、今日では入手が困難になっている。
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勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
聖徳太子研究の名著。
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茶心の背景 和歌と仏道
茶道雑誌に掲載されている氏の連載を読み、この本をぜひ読んでみたいと思ったのですが…
書店に問い合わせた所、絶版になっているとのこと。
古本屋を探し回り、ネットでも探しているのですが見つからないので。
茶道を習い始めて4年目になりますが、点前や茶会を楽しむだけでなく
その時代の茶人、数奇者がどのような物に触れ、何を感じ、何を思っていたのか…
等、もっと深い所を学びたいと思っております(^-^*) -
茶心の背景 和歌と仏道
おもしろそうだから
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人智学・神秘主義・仏教
シュタイナーの著作だからであり、人智学について
より深く学びたいからです。とはいえ、シュタイナーを神格化
しているということはなく、一哲学者としてのシュタイナーに
ついてより深く考えるための一助に本書がなるのではないかと
考えています。 -
人智学・神秘主義・仏教
シュタイナーの思想に興味があるから。
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人智学・神秘主義・仏教
どうしても見つかりません。ずっと探しています。是非!
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人智学・神秘主義・仏教
人智学と仏教とのかかわりに興味があります。
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古代仏教の中世的展開
※比叡山延暦寺や葛川明王院の史料調査に当たられた村山修一氏の論文集。論文集とは言いながら、後半の約半分は史料集。『普通唱導集』の厳密な翻刻をはじめとするこの部分は、必携。品切れとなってから年数も経過しており、古書価も4万円弱となっており、復刊が望まれる。
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無神論 <法蔵選書 6>
興味あり
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無神論 <法蔵選書 6>
高名な方の考え方を知りたい
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無神論 <法蔵選書 6>
(1)まず19世紀以降ニーチェによって極点を迎えた西欧哲学の『無神論』を超えるという視点。ハイデガーによればニーチェの『神の死』は西欧が出会わねばならなかった超個人的運命であり、近代の最大事件である。ニーチェは、客観などない、あるのは主観だけだそう叫んだ。中世を支えていた理性主義が、孤立化しつづける<主観>の海に没するとき、<絶対>は<どこに>あるのか。近代的理性による当然の帰結である<ニヒリズム>をどう越えるのか。
(2)1980年代の冷戦構造崩壊により、民族を区分していたイデオロギーが衰退し、宗教が復古主義的に登場しつつある。コソボしかり湾岸戦争しかり。「9・11」以降のイスラム原理主義の問題、ブッシュ氏の「神の国」発言はその文脈上の問題としても読める。中世的な他律的絶対性(宗教)と近代的な自律的理性(哲学/思想/イデオロギー等)の矛盾を乗り越える<地平>。 -
無神論 <法蔵選書 6>
久松真一氏の坐禅における見性の経緯がなまなましく記されている。
只管打坐を知るうえで非常に貴重な資料である。
このまま埋もれさせてしまうのはあまりにもったいない。
巻末の著者自身の見性直前における内的状況の記述は貴重。 -
無神論 <法蔵選書 6>
本書で哲学の世界にも触れてみたい
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無神論 <法蔵選書 6>
名著なので読みたい!!
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考証白隠和尚詳傳
古本やで55000円もしました。しかも、全国何万件もあるなかか
ら、一件しか所有しているところをみつけられませんでした。貴
重な書籍なので、是非復刊してほしいです。修士論文を書くのに
必要だったんで、買いましたが、正直痛かったです。 -
考証白隠和尚詳傳
是非読みたいです。


反逆スピリットを読んで衝撃を受けたから