最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 118ページ
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ステンレス・スチール・ラット
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サンディエゴ・ライトフット・スー
どちらかと言うと大人になってから若い頃を振り返るような気分で読むとぐっと来ると思います。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
著者はトム・リーミイです。
この本でSF作家として認められた一年後に心臓発作で亡くなられ、とても残念なことに短命な作家活動でしたが、「沈黙の声」とこの「サンディエゴ・ライトフット・スー」を残してくれました。
そんな一冊をもう一度読みたいです。 -
サンディエゴ・ライトフット・スー
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サンディエゴ・ライトフット・スー
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サンディエゴ・ライトフット・スー
古本屋の値段が高すぎるから。5000円超えている店もあったぞ。「沈黙の声」はちくま文庫版を格安(1200円)でゲット。しかしこの短編集は、ほんとになかなか手に入らない。いまだに買えるような値段で見かけたことがない。ネビュラ賞受賞の表題作はSFマガジンを入手したけど、他のも全部読んでみたい。あとは新潮文庫の「SF9つの犯罪」に「デトワイラーボーイ」が入ってたけど。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
トム・リーミィ。
「沈黙の声」を読んだときには、思春期の熱に浮かされたような気分と、ファンタスティックな(怖い)出来事とが織り成す世界に唸るしかありませんでした。
風間賢二氏のホラー短編ベストでも挙げられていた名作での「亀裂の向こう」が収められたこの「サンディエゴ・ライト・フット・スー」、是非読みたいと思っている作品の一つ。多少高値でも見つけたら買っておこうかと思っているほど(他の短編作品も読めますしね)。 -
サンディエゴ・ライトフット・スー
夭逝したリーミイの遺したこの唯一の短編集は、今でも時々無性に
読み返したくなる一冊です -
サンディエゴ・ライトフット・スー
「沈黙の声」でこの作家が好きになりました。手に入らないのが残念です。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
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サンディエゴ・ライトフット・スー
「ラストに胸引き裂かれない人は鬼」との書評あり。
(これってネタバレかな?)
是非、読みたいです。 -
サンディエゴ・ライトフット・スー
当時のサンリオが続々復刻されているなか、彼の作品が不遇なのは納得いきません。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
トム・リーミイの作品が「沈黙の声」しか手に入らない状況はとても残念です。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
ずっと読みたいと切望していたのですが古本屋でもめったに出ないとの事でかなりの高額のようです。サンリオSF文庫自体が見つかりません!!お願いしますこの作品を復刊してください!
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サンディエゴ・ライトフット・スー
おもしろそうなので。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
どこの書評でも絶賛。読んでみたいです……。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
15年程前のSFマガジンで伊沢昭氏だったかが薦めていたんですよ。
あの時買っておけばよかったと後悔しきり。
なにとぞ。 -
サンディエゴ・ライトフット・スー
これ、確か福武か筑摩かで復刊されるって聞いてたんだけど、とんと動きがありませんのよ、奥様。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
すすめられてどうしても読みたいのですが、なかなか見つからないので。
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サンディエゴ・ライトフット・スー
ずーーーとさがしてます。
それにしても、SFとファンタジーって一度絶版になると本当に
見つからないですよね。
かっこよくて面白い。