最新の復刊投票コメント(白水社) 116ページ
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チェロとわたし
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チェロとわたし
チェロ、チェリスト、チェロの曲(コンチェルト、ソナタ等々)に大変興味があり、知人からこの本のことを聞いて購入しようとしたが、廃刊となっており、入手出来ない。是非読んでみたいので、是非とも復刊して欲しい。
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チェロとわたし
音楽家の伝記は音楽好きの人にも、音楽を学んでいる人にも大変貴重です。生身の人間として音楽をどう理解し、愛し、高めたかが良くわかるからです。残念なことに音楽関係の書は海外でも発行部数が少ないだけでなく、絶版になるのが早すきます。
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チェロとわたし
「巨匠」と呼ばれる音楽家が存在した時代の「巨匠」自身が書いた
この本は、今と言わず永遠に閉ざされるべきではないと思っています。
20年ほど前、当時伴奏をしていたチェリストから薦められて、この
本に出会いました。内容は記憶に残っているものの、どうしても私の
本棚に「いつも」居て欲しいのです。心から復刊を望んでいます。 -
チェロとわたし
ピアティゴルスキーの事が知りたいので。
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チェロとわたし
なんとなく読んでみたい気になったから。
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チェロとわたし
ピアテゴルスキーの演奏にたいへんこころがひかれます。
自叙伝が和訳されていると知り是非読みたいです。 -
チェロとわたし
演奏家の書いた回顧録の中でも白眉の作品で、以前には友人への
贈り物は必ずこの本を選び、沢山のひとから喜ばれました。10
年以上見かけないのでほんとに残念です。 -
チェロとわたし
興味深い内容なので。
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チェロとわたし
ナタン・ミルシュテインの「ロシアより西欧へ」でピアティゴルスキーの素晴らしさ、音楽家として、また人間としての、が語られていました。
あの「クライスラー」が彼の演奏を聴いて目を真っ赤にしたとか。
この音楽家はどのように言葉で「チェロと私」を語っているか読みたくなりました。
ミルシュタイン、ワルター、フルトヴェングラー、ティボー等著書から生い立ち、人柄、思想等を知りそして演奏がしのばれます。
彼のCD等を聞くとき、演奏を心の中で思い浮かべるためにもぜひ復刊して頂きたい一冊です。 -
チェロとわたし
英語版(これも絶版)によると、とにかく面白い内容。交友のあったさまざま巨匠の話も興味深いので,是非復刊を。
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チェロとわたし
この本を読んだあと、楽に呼吸ができるようになった。友人たちに紹介したいが、ほとんど手に入らないので復刊してほしい。
神田では6000円で入手した。 -
チェロとわたし
読んでみたい。
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チェロとわたし
よろしくお願いします。
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チェロとわたし
いったい何度読み返したろう。全編にちりばめられた楽しいエピソードの数々から、固有名詞の1つ1つにいたるまで暗記してしまった。おかげで、dtvから出ているドイツ語版(これは1000円前後で入手可。あのヨアヒム・カイザーが讃辞を送っている)を読んだときには、あまりに分かりすぎるため「おれはこんなにドイツ語ができたのか」と疑ったほどだ。
村上紀子氏による訳も素晴らしく、優しくて丁寧な感じが好きだった。なんでこれが絶版になったのか、緑色の堅い表紙が懐かしい。 -
チェロとわたし
20年ほど前に図書館で借りて読み、チャーミングな人柄に惹かれてCDを聴くようになりました。1度だけ、神田の某古賀書店で見かけました(¥4500)が、買っておけばよかったかなぁ・・・ぜひ、巻頭の写真も含めて復刊をお願いします。
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チェロとわたし
軽妙で洒脱な内容の中に豊かな同時代的証言が含まれています
知人に薦められて。