最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 116ページ
全2,892件
-
マルクス主義革命論史 全3巻
-
十二世紀ルネサンス
国際的に著名な写真家である東松照明氏の著書は、写真集も含めて、現在、数点しか発売されておらず、とても残念な状態になっています。
特に、写真家の出版した写真集以外の本は、その作家の全貌を知る上でも貴重だと思います。
本書は、随筆としても一流の内容であり、絶版状態で、多くの人の目に触れない状況になっているのは残念です。
是非、復刊されることを願っています。 -
十二世紀ルネサンス
東松氏のファンの一人として、是非入手したい本の一つです。内容は全く未見ですが、沖縄にまつわるエッセイ集と聞いています。
リクエストにのぼっている「太陽の鉛筆」「光る風」とともに、じっくり読んでみたいと考え投票しました。 -
十二世紀ルネサンス
純粋に見てみたいです
-
共産主義批判の常識
共産主義による経済・政治体制が 自然の摂理や人間の感情・行動にどれだけ反しているか、また経済・政治体制としてなぜ失敗なのかを経済・政治・歴史・哲学の観点から解明してくれる作品です。
特に①キリスト教の異端派の一つとしての共産主義
②欧州各国の共産主義政策の具体的な失敗例 の2点は読者に驚きを与えるでしょう。
『もし収容所や虐殺がなかったら、共産主義自体に問題点はないのではないか』という質問に答えてくれます。 -
共産主義批判の常識
-
共産主義批判の常識
-
共産主義批判の常識
-
共産主義批判の常識
-
共産主義批判の常識
-
共産主義批判の常識
中国の動きをみて、あらためて共産主義のダメさがわかったから
-
共産主義批判の常識
興味があるから
-
共産主義批判の常識
小泉学に興味がある
-
共産主義批判の常識
小泉信三さんのご本、ぜひ読んでみたいと思います。
-
共産主義批判の常識
こういう時代だから、改めて共産主義について学習し直す必要があると思われるから、復刊を望みます。
-
共産主義批判の常識
学者としても高名な著者が簡潔でわかりやすく共産主義について述べた本書をぜひ復刊して欲しい。
-
共産主義批判の常識
理論的な面での、共産主義を批判した本が読みたい。
-
共産主義批判の常識
タイトルがいい
読みたい -
共産主義批判の常識
残すべき書物だと思うから。
-
共産主義批判の常識
小泉博士、逝いて38年、近年、共産主義、社会主義の実状を知悉する人々が減少している。真に日本の現状を憂い、今日よりも明日、明日よりも明後日、に良き日が到来する事を希った小泉先生の初学者向けの本である。小泉先生は、昭和8年、マルクス死後50年に当たるこの年、「マルクス死後50年」を改造社より刊行した。本書は、この本をいささか平易にした内容である。戦後燎原の火のごとく日本を覆った共産主義の脅威に対抗すべく、火傷より不死鳥のように再起した、小泉先生の一般向けの主著である。広く江湖の諸氏に復刊を訴えたい。
非常に貴重な文献だと思います。