この書籍はすばらしかった。現在古本で手に入れられるだけという状況は残念に思うから。Uブックスに入れるべきだと思う。

大江健三郎の「レインツリーを聴く女たち」を読んで、興味を
持ったので。

読みたし

たまたま今大学の授業で原書を読んでます。最初はあんまりぴんと来なかったのですが一章半ばあたりから面白くなってきました。買えたら読んでみたいですね。

白水社の出版社魂に期待します！

大江健三郎の著書と共に生きてきました。
彼が、著書の中で、触れている他の作品も
読める範囲で読んでいます。
ですから、是非、この本も読みたいのです。

なんか読みたい

「雨の木」を聴く女たちを読み、ひじょうに興味をそそられたので、ぜひ読みたく思います。

この本は翻訳がひどかった覚えがあるので、新しい翻訳が出たら読みなおしてみたいです。ちなみに、私がこの本を知ったのは、大江健三郎ではなく、エルヴェ・ギベールの小説の中にミシェル・フーコーが大好きな本だと紹介されていた事からです。

大江健三郎の「雨の木」連作のなかで言及されるので興味をもちました。

ただ読んでみたい

20世紀を代表する文学作品のひとつではないでしょうか。３部作だとも聞いています。読まれつがれる形での復刊を希望します。

近所の図書館には置いてあるけど、やっぱり手元においてじっくり読みたいものです。

復刊を希望します。

読みたいのですよ。

皆さんと一緒で大江ファンなので。ぜひ。

T.カポーティはこの作品を「アンダーグラウンド文学の傑作」と評しています。原書はかなり読みづらい（スペイン語の知識が必要となる箇所あり）もので、翻訳があればと思ってしまいます。

Uブックス入りの規準を疑わせる名作の一つ。

復刊を強く希望します。