サンリオＳＦ文庫はとてもとても野心的な企画だったのですが、
つぶれてしまってたいへん残念に思っています。この本は読んだ
ことがあるのですが、サンリオが目指していた（と思われる）方
向のＳＦに光を再び当てるためにも、ぜひ復刊をお願いします。

これはとてもいい本でした。読めないなんて…サンリオの本は少しずつでいいですから、どこかから出して欲しいですね。

女性のＳＦ作家のアンソロジーと聞いただけで、興味深々です！
題名の「女の千年王国」というのも、いいタイトルですね。

全然知らなかった本です。読んでみたい。

昔、本の整理をしていて、「いらない本」と「ず〜っととっておく本」の段ボール箱を取り違えて失った本の一つです(^^;

ル・グィンの「ゲド戦記」のファンです。考古学の知識もすごい人で、期待大。村上春樹が「空飛び猫」シリーズも訳してますよね。彼女のセンスのアンソロジーなら、きっと良いのでは？

懐かしい作品ばかりなので
ぜひ読みたいです

ル・グウィンをむろん読みたいです。他の作家は知らないのだけど、いろいろ発見がありそうな気がします。

女性の作者ばかりというのはとてみ興味がひかれます。

グインは大好きなので読みたいのですが、いかんせん古本は高すぎます。コレクターでないファンとして、ぜひ。

面白そうですね。

ある本でこのタイトルを知り、ずっと気になっています。アオサギの眼は早川の文庫で読めましたが、他の収録作品もゼヒ読みたい！

読みたいです

興味深いアンソロジーです。
特に好きな作家（Ａリン）が参加しているのでぜひ読んでみたい

ル・グインとキッドのコンビで編んだアンソロジーは他にもあって、彼女たちのセレクションは定評があります。これはまだ読んでいないので、ぜひ復刊してほしいと思います。

エリザベス・リンのファンです。
もっと彼女の本を読みたいです。
ぜひ、復刊してください!!

ぜひ、読んでみたい作家がいっぱいです。

サンリオのル＝グインはこれだけ買い逃しました。廃刊と知って急いで書店にオーダーしたのですが遅かった。

昔持っていたのです、確かに持っていたのです。どこに行ってしまったのだろう。　当時は気が付かなかったのですが好きな作家ばかり書いているではないですか。何とかもう一度読みたいです。

参加作家にも、アンソロジーの趣旨にも興味をひかれます。