西蔵の歴史に関心があるので。
是非とも復刊して下さい。

オカメインコの森（http://webclub.kcom.ne.jp/ma/yfukuda/ishihama/）で、興味を持った為

学術的に重要かつ評価の高い著作だから。
アジア史に関わる研究者としては手元に置きたい。

大変貴重な本だと思います．

チベット仏教に大変興味があります。復刊が近いと信じたいです。

ダライ・ラマの王権について、ここまで書き上げられた本は無い。大学での勉強の為にもぜひ読みたいのだが、図書館にも入っておらず困っている。

チベット世界について、純粋に学術からアプローチしている好著と聞いています。

チベット仏教世界という一つの世界圏を提示した本書は、他の地域、世界圏を研究する学徒にとって重要な示唆を与える。つまり、イスラーム世界、東アジア世界という概念を無批判に使う学者たちに対して、ある世界圏がどのような要素や独自の論理によって成り立っているのかを示す必要がある。それを示す方法論の一つを提示した本書は、広く歴史や地域研究に従事する研究者、学徒に読まれるべきものである。

仏教史研究に不可欠

石濱裕美子さんのこうした価値ある研究は、しっかりと残していってほしいです。

内容が濃いので、勉強になると思います。

本年が慈雲尊者二〇〇年御遠忌になり，
尊者の偉業を見直していただきたいため。

日本を代表する名僧の全集をぜひ再刊して欲しいです。

是非読みたい。

ダライ・ラマ関連で、チベット仏教の知識の無い私でも、すんなり読むことが出来ました。写真も非常に美しく、手元に置いておきたい1冊です。

ダライ・ラマの言葉がわかりやすく書かれているので、読んでみたいと思います。また、まだ行ったことのないダラムサラの写真が載っているので、より多くの人にも見てもらいたいと思い、復刊を希望します。

チベット仏教ならびにチベット医学に関心があるため。また、
ダライ・ラマの継承方法に興味があるため。

気になる！！！
手にとって読んでみたいです！

ダライ・ラマについて知りたいので

密教とキリスト教とを比較した点が面白い。
密教とキリスト教、著者がそれぞれの奥にある神秘的な
発見があると期待しています。
この本を薦めてくれた方の力説ぶりに、
是非手にとってみたい。
よい本が絶版になるのは、悲しいです。
でも、今の出版業界の体制では、仕方がないのでしょうか。
よい本は、末永く出版されて後世に残したい物です。
それは、人類の資産です。
是非、復刊をご検討願います。