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最新の復刊投票コメント(軍事) 112ページ

全6,544件

  • 落下傘奇襲部隊

    海軍落下傘部隊生存者の手記

    廃刊になり、国立図書館にしかありません。私の叔父が部隊に所属していました。海軍の最精鋭落下傘部隊は、ほぼ全員サイパンで玉砕したので、資料が殆ど、残っていません。

  • 順逆の昭和史-2.26事件までの陸軍

    高宮太平

    昭和期陸軍研究の基本文献の一つだと思います。

    laelaps laelaps

    2009/09/11

  • 軍事力と民主主義

    L・スミス著 佐上武弘訳

    『軍人と国家』が復刊されたので、この機会にこちらもお願いします

    laelaps laelaps

    2009/09/07

  • 軍事力と民主主義

    L・スミス著 佐上武弘訳

    是非よみたい

    aoi_souyou aoi_souyou

    2010/11/24

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    日本の戦前・戦中の火砲についてよくまとまった資料である為。

    モルモット モルモット

    2009/08/09

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    先人の努力がよく整理された、後世に残すべき貴重な本だと思います。ぜひ復刻してください。

    果報ヨロシク 果報ヨロシク

    2009/10/28

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    他にこれだけのまとまった資料がない。
    それでなくても日本の大砲の詳細な書籍は数少ない。

    いちろう いちろう

    2009/11/18

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    おもしろそうだから

    陽炎 陽炎

    2010/02/28

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    自本の火砲を研究するうえで非常に重要な資料。
    価格と発行部数の為か古書の流通も稀で入手が困難であることから復刊を強く望みます。

    ijawr ijawr

    2010/07/30

  • 日本の大砲

    竹内昭・佐山二郎 共著

    今だにこれを超える定本的な本が出ていないので。

  • 機甲戦

    J・フラー

    電撃戦の元となった著作にも関わらず、その存在をあまり知られていない。
    様々な戦略家の著作が復刊されているので、この書籍も是非とも復刊して欲しい。

    扶桑 扶桑

    2009/07/27

  • 機甲戦

    J・フラー

    一度きちんとした形で読んでみたいので

    大井 大井

    2009/08/01

  • 機甲戦

    J・フラー

    こんな本があったんですね、ぜひ読みたいです。

    もみぞう もみぞう

    2009/09/10

  • 機甲戦

    J・フラー

    機甲戦のルーツとなる本。ぜひ読みたいです。

    キツネ キツネ

    2010/01/09

  • 機甲戦

    J・フラー

    まさに機甲戦の古典的著書

    kienapfel kienapfel

    2010/03/04

  • 機甲戦

    J・フラー

    フラーの本は邦訳であまり刊行されておらず、あっても入手困難なのがほとんどです。リデル・ハートの先駆として、もっと評価されてもよいと思っています。

    fatman fatman

    2010/09/04

  • 肥陽軍記

    原田種真

    竜造寺時代はとても興味があります。読んでみたいです。

    bluepalette bluepalette

    2009/10/19

  • 肥陽軍記

    原田種真

    強い興味から

    КОМАЖАКИ КОМАЖАКИ

    2010/01/26

  • 戦時輸送船団史

    駒宮真七郎

    各輸送船団、護衛船に関する日程・編成・被害状況などを細かく説明した良本。
    希少価値が高く、古書店でもなかなか入手できないので多少値段が高くなっても復刊してほしい。

    某s氏 某s氏

    2009/07/06

  • 戦時輸送船団史

    駒宮真七郎

    ippikiwakazouさんへ
    どこにお住まいかは存じませんが、兵庫県神戸市中央区の海岸通に戦没商船のみを扱った博物館(資料館と言った方が近いかもしれません)があります。海上護衛総隊の日誌(恐らく写しと思われますが)や船団運行記録など、『戦時輸送船団史』に匹敵するような普通ではお目にかかれないようなものが事務室に一声かければ閲覧させてくれます。もし機会があれば足を運ばれてみてはいかがでしょうか。なお、海上護衛総隊関連の資料は水曜日に行けば担当の方がいらっしゃるそうなので見せてもらえるはずです(その他の日だといらっしゃる方がよく分からないかもしれないとの事です)。
    入場無料で終日入り浸れますので、興味がある方にとっては正に宝の山だと思いますよ。また、同じく神戸にある旧神戸商船大の海事博物館も商船について色々資料があるはずです。
    尚、資料館のHPURLは下記の通りです。
    http://www.jsu.or.jp/siryo/index.html

    紅茶党 紅茶党

    2009/07/30

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