最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 112ページ
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7つの黄金郷
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7つの黄金郷
1~6巻までは手に入り、7巻を注文したり探し回ったりしてました
が、出版されていないとは知りませんでした。無事、復活されて読
める日がくるのをを楽しみにしてますので、ぜひ、交渉お願いしま
す!何名以上なのですか -
7つの黄金郷
叔母の買い揃えたもので途中まで読んだのですが、どこへいっても続きの本が置いてありません。
それぞれの恋、占いでのアーサーの未来は当たるのか、世界情勢は・・・。気になることがいっぱいです。
親子(ではないが)二代にわたって愛読した本の続きが読みたいので。 -
7つの黄金郷
昔、姉が持っていたコミックスを読んでハマってしまったのに、途中の刊までしか無く、続きがどうしても見たい!とずーっと探していました。結婚して実家を離れ7年、里帰りの際に読もうと思ったらすでに
母に処分されてしまってました・・・。
どこをさがしても見つからないし売ってない。最近パソコンを始め、ヤフーでこのサイトを知り興奮して鼻血が出そう!お願いです!復刊させて下さい!子供が小さいので外出もままならず、本やマンガを読むのがストレスのはけ口なんです!
宜しくお願いします! -
7つの黄金郷
小学生から中学生くらいのときに読んだのですが、全巻揃えて読む事ができずどうしても読みたくてたまりませんでした。古本店を何軒も回ったり友人に聞いても見つけられずに、20数年たってしまいました。なぜ読みたいのかというと、最後まで読むことが出来なかった事と、中世の何ともいえない魅力や当時の様子などが描かれていて、とても引き込まれる感じです。それに双子の兄弟の女装が美しい。こんな理由ですが、もう一度よみたい。是非復刻版をお願いしたいと思います。
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7つの黄金郷
小学生のころ、児童館で読んだ本。
もう一度、読みたい。
ぜひ、復刊してほしい。 -
7つの黄金郷
とにかく続きが読みたい。
4.5年前にラジオでつづきが近じかでるようなことを
言ってて、喜んでいたのだけど、どこからでた情報だったんで
しょうか。 -
7つの黄金郷
つい最近6刊まで古本屋さんでみつけました。うれしくてうれしくて。でも、前書きやうしろ書きでまだ続きがあるようで、見たくてみたくてなりません。
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7つの黄金郷
20年の時を経てこんなに心に残っている作品は他にはありません。未完だから、ということが理由ではなく、魅力溢れるキャラクターに壮大な構想、そのうえ歴史の勉強にもなる素晴らしい漫画です。ずっと恋焦がれています。未完のままでいいですから、復刊して欲しい!!自分の子供にも読ませたいです。
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7つの黄金郷
子供のころから続きが気になっています。
古本を探していますが、ほとんど見つかりません。
ぜひ復刊してほしいです。 -
7つの黄金郷
大好きな作品です。未完なのでしょうか? ぜひとも読みたいです!
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7つの黄金郷
1巻しか読んだことがありません。続きがぜひぜひ読みたいです。
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7つの黄金郷
途中で終わってしまったのが残念。
復刊してぜひ続きもだしてほしいです -
7つの黄金郷
1~6巻そろえたにもかかわらず、続きを待ってはや10ん年もう諦めかけていたのですもしも、続きがあるならばぜひ復刊で読みたい!オリビエはエロールはアーサーは!気になる、気になる、キニナル......!!!
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7つの黄金郷
10年位前に、どうしても続きが読みたく中央公論社さんに電話で問
い合わせをしたことがありました。その時も未定というお返事でし
た。その後、山本鈴美香氏の情報も手に入らず、もんもんとしてお
りました。
もし、続きがあるのなら是が非でも読みたいです。 -
7つの黄金郷
続きが読みたいです。もう何年も前から待ってるんです。版権が移り、当初、続きも刊行されるという話だったのに、実際には出ていません。続きが読みたいんです。あの後どうなるのか知りたいんです。お願いします。
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7つの黄金郷
思いつづけて25年ぐらい
絶対読みたい!! -
7つの黄金郷
集英社版のコミックは全巻もっているが、話の途中で切れてしまっているので、続きがどうしても読みたい。
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7つの黄金郷
私がこの本に出会ったのは小学生の頃です。続きが読みたくて、何度も本屋さんに問い合わせたりしていましたが、出版の予定なしとの回答がくるたびにがっかりしていました。でも、何かの雑誌に山本鈴美香先生のことが載っていてエルドが復活すると知り、ものすごーく楽しみにしていました。もう本当に続きは書いていただけないのでしょうか???ぜひぜひお願いします!!!
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7つの黄金郷
以前読んで感動したので、再び読みたいと思っていますが入手で
きません。ぜひ、復刊を希望します。
美しく壮麗で、歴史的、冒険的に魅力あるストーリーだったと記憶する。
学生時に雑誌で読めて想像力を高めてくれた作品だった。
完結されたかも知らず、いつか単行本でと願っていたら、
出版社、作者共々フェイドアウトらしく、非常に残念に思った。
いつかもう一度・・・と折々に思う。