興味があります。

確か鶴見俊輔さんの本の中で出てくるエピソードでしたが、どこかアメリカかイギリスかの大学図書館にあるほとんどの本を読んだという人がいてその人が「今まで読んだ中で一番面白い」と紹介したのが「人性論」でした。この話を読んでから、ずっと探しています。強く復刊を希望します。

主観と客観の問題やフッサール現象学を深く理解するのに役立つ著作なので復刊したら買い求めたいと思います。

是非読んでおきたい名著だと思います。

重版がそろそろ出てもいいころと思うのに…

三原順作品のファンである為。

入手困難なので、もうそろそろ重版していただきたいものです。カントを読むにも、ドゥルーズから振り返ってくるにしても、ヒュームの主著はあった方がよいと思いますが。

ヒュームの著作がなかなか手に入らないなんておかしい。

古書店などでの入手も困難な状況です。是非復刊してください。

ヒュームの名著なので。

ドゥルーズ研究には無いと困ります。

文庫が万単位で取引されてる現状をなんとも思わないのか、岩波は。

復刊しても品切れてしまい、またもや高騰してしまっています。
是非定期的に復刊してください。改版待ちでしょうか・・？

価格が高騰してまいっております。
おねがいします。

何卒、復刊を！！

基本図書のひとつかと思う。

また品切れ。出来れば新訳で………。

「情念について」と｢道徳について」の全訳が読めるのは岩波文庫だけなので是非復刊してください。できれば新訳で。

ヒュームのこの本こそは、カントをして「私の独断的まどろみを破り、…私の考究にまったく別途の方向を与えたもの」といわせた歴史的なもの．品切れになって数年、最近は異常な高値がついている．ぜひ復刊を乞う．

こういう本物の古典は常に買えるようにしておいてくれないと人に薦めても売っていないと言われて困っています。