最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 110ページ
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三十年戦史 上・下巻
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三十年戦史 上・下巻
「三十年戦争」を日本語で読める本が非常に少ない為。
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三十年戦史 上・下巻
シラーの30年戦争の本は知っていましたが、岩波文庫に入っているとは! 復刊されたら是非読みたいですね。
オーストリアの作家シュティフターの代表作「喬木林」は、この30年戦争のときが舞台になっていて、私はそれでこの戦争に興味をもちました。 -
三十年戦史 上・下巻
ゲーテと並び称されるドイツ文学の古典主義者であるシラーの作品が
現在、ほとんど日本で発売されていないのは残念である。 -
三十年戦史 上・下巻
希望します。
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三十年戦史 上・下巻
かのシラーが、17世紀、欧州最大最悪の宗教戦争といわれる三十年戦争の実態について記した大著。三十年戦争について詳細に触れられた日本語で読める出版物はこれしか存在しない
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三十年戦史 上・下巻
ドイツの、ひいてはヨーロッパの「三国志」と評してもいい名著。
むかし図書館で読んだ覚えがあるのですが、関連知識も増えた今、もう一度読んでみたい。 -
三十年戦史 上・下巻
「ヴァレンシュタイン」が面白かったからフリードリヒ・フォン・シラーの他の著作も読みたいと思いました。
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三十年戦史 上・下巻
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三十年戦史 上・下巻
「ヴァレンシュタイン」新訳を皮切りに没後200周年に託けてひとつ宜しく。
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三十年戦史 上・下巻
シラーの他の作品を読み、彼の描く人物像に感銘を受けた。この時代の軍隊や戦術にも関心があり、三十年戦争史をその理解の一助としたい。
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三十年戦史 上・下巻
文豪シラーの著作ですし。三十年戦争は重要な戦争です。これについての貴重な資料です。
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三十年戦史 上・下巻
三十年戦争についてのしっかりとした通史は極端に寡い。
一冊でも多く出すべきだ。 -
三十年戦史 上・下巻
三十年戦争について知りたいと思っても、なかなか手軽に知ることが出来る本が少ない。その点本書は往年の名著であり、それが文庫という庶民に手の出しやすい手段で得られることが出来るというのはとても意義のあることだと思う。是非復刊して欲しい。
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三十年戦史 上・下巻
機会があったらヨーロッパ中世史も書いてみたいですねえ。
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三十年戦史 上・下巻
おもしろそう。
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三十年戦史 上・下巻
「悲惨な戦争」ということはあまねく知られているが、どのように悲惨だったかはあまり知れていないから。
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三十年戦史 上・下巻
ドイツの歴史として「神聖ローマ帝国」ってどんな感じだったのか知りたいので・・・1票!
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三十年戦史 上・下巻
ヴァレンシュタインやグスタフ・アドルフ、三十年戦争の実態をぜひ知りたい。
おそらく日本で手に入る資料はほとんど無いのでぜひ。 -
三十年戦史 上・下巻
歴史上有名な三十年戦争の実態を手軽な文庫で読みたい。
ぜひ読んでみたいです