最新の復刊投票コメント(近代文藝社) 11ページ
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シューパロ川のほとり
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シューパロ川のほとり
実家のあった町に関する貴重な本であると伺っております。
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シューパロ川のほとり
出生地であり、高校時代の最後を過ごしたところである大夕張について数多くの事柄が記載されているとされている著書。初版の頃は仕事に追われていて知ることができず入手できませんでした。
何十年ぶりかに訪れましたが、大夕張はすでになにもありません。最大人口の時代に生まれ育ったものに、気がついたら夕張岳ときれいになったシューパロ川しか残っていないのは悲しいものです。
この著書は、あの時代を過ごしたもの達にとって、数少ない想い出のよすがだと思います。復刊を期待するところです。 -
シューパロ川のほとり
消えていったものは残さねばならない
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ぼくがアトピコになった理由(わけ)
思春期の少年たちが葛藤しながら、心の成長していく姿がよかったのでもう一度、読んでみたいです。軽快なセリフが新鮮でよかった。
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ぼくがアトピコになった理由(わけ)
宜しくお願いします。
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ぼくがアトピコになった理由(わけ)
子どもに読ませてみたいと思う本だから。
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悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
中学生の頃から十市皇女のことが好きで、イロイロな本を読んだりしています。
インターネットで、この本があるのを知って、探したんだけど結局見つからずに今に至っています。
他に、十市についての本はあるんだけど、やっぱりいろんな人からみた十市のことなど知りたくて、どうしても欲しい本です。
あきらめがつきません。
お願いします!!! -
悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
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悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
十市皇女関連の本は非常に珍しく、読んでみたいから。
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悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
額田王の娘であり、高市皇子との悲恋もとても興味津々。
是非、復刊を! -
悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
十市皇女がどんな風に生きてこられたかを語ってくれる貴重な一冊です。私の他にも欲しい友人がたくさんいます。ぜひ復刊をお願いいたします。
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悲劇の王妃 壬申の乱の犠牲者 十市皇女
十市皇女がとてもスキです。
ぜひ読んでみたい本です。ぜひ復刊してください。 -
売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
これまでに、先人たちが努力して築きあげてきた献血制度を今一度見直す必要がある時期であると思う。おりしも「ミドリ十字」の非加熱製剤による薬害エイズ事件など血液関係の話題というのはつきることがない。未だ自国で必要とする血液を自給できていない現状をもう一度見直すチャンスになると思う。
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売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
売血制度から献血への移行の重要性は血液製剤をめぐる事件を知る手がかりになる。是非読みたい。
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売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
日本も昔は売血制度あったんですね、寡聞にしてしりませんでした。
我々の命に関わる血の供給問題についての出来事ですので大変興味があります。 -
売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
興味あり。
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売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
かつて血液を充分に供給できず、売血という悪名高いシステムが横行していたことを初めて知りました。この本はそうした社会の仕組みに向かって手を挙げた医学生の闘いの記録であり、埋もれてしまうには惜しい戦後日本史のまぎれもない一面を著しています。医学生である彼らが新聞記者顔負けの調査をする場面は目を見張るものがあり、その実行力には感服せざるを得ない。またこの本はそうした事実報告だけに留まらず、当時の風潮であるとか、多くの人間との対話によって今の若い世代が「どういう時代であったか」知るための文献でもあります。文書の至る所にユーモアが散りばめられており非常に読みやすいのも良いと感じました。
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売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
2chの献血スレッドからたどったサイトで存在を知りました。
献血が趣味の一つの人間として、一読したいと思います。 -
売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか
売血のひさんな歴史と、今ある状況がいかにめぐまれたものであるかをしることができました。また、著者のバイタリティもすばらしいです。
復刊されたらぜひ友達にも紹介したいと思います。
沈みゆく我がふるさと。
石炭の歴史の中で、エネルギー革命の結果、街が消えそして川底に消える。
私の生まれ、そして私が育ったシューパロ川の流れの記憶をいつまでも残したい。