是非読ませてください！！復刊希望！！

漫画家の島本和彦先生が花登筐の小説がとても好きだと発言していたことがあって、興味を持ちました。ぜひとも読みたい作品です。

友人に中途半端に読まされ、続きが気になって仕方ありません！

もう1度、見てみたい。内容もよかった。

読み返したくて探していたのですが、全然見つかりません・・・最後は記憶がおぼろげなのですが、波乱万丈な人生の中で、主人公が大切なものに気づいていくその過程をもう一度読み返したいです。

小学校へ行く前くらいの連載で当時は意味がわかりませんでした
が、気になる作品です。ぜひ読みたいです。

2巻までは、親戚の家で読んだのですが、その後の続きの巻が無くて
結末がわかりません。ぜひ、最後まで読んでみたいと思います。
読んだ当時は、この漫画がすごいもんだと感じました。

友人からとても面白い話だったと聞かされていて、是非とも読んでみたいので、復刻して頂きたいです。

昔少し読んで、結末が判らないので是非読んでみたい。

おもしろかったから

小学生の頃、少年チャンピオンで読んだ中でも非常にインパクトの強かった漫画です。当時に比べれば豊かになった社会状況の中、今一度読み返してみたいです。ビルの敷地の中に一坪（？）だけ自分の地面を確保しておく場面をよく覚えています。

私の原点そのものです。

水島新司から「野球」を取ると、「貧乏長屋」が残った・・・。
水島は言わずと知れた、野球マンガ家の第一人者ですが、私は実
は「貧乏マンガ」の大家ではないかと思っています（「ドカベ
ン」の山田なんか、プロ入りしても今だに長屋に住んでますよ
ね）。彼の作品中に登場する「長屋の生活描写」、またそこはか
となく漂う「うらぶれ感」は、実感のこもった、只ならぬものが
あります。
本作は、彼の作品としてはもちろん異色作でありながら、彼得意
の「貧乏長屋」描写の真骨頂が存分に味わえます。ぜひもう一度
読みたい！というか読んでほしい！

小さい頃に２巻まで読んで最後まで読めなかった。
でもインパクトが残っているのでまた読みたい。

子どもの頃読んで、とても印象的でした。もう一度読みたいです！！

もういちど読みたい。

読んだ記憶があるのですが、どうやって終わったのか知りません。
気になるので、是非復刊を…。

子供の頃一巻しか読めなかったのですがその後の行く末が気になって仕方なかったので＾＾；

かなり昔に読んだ時、主人公の逞しさに元気付けられた記憶がある。
今、精神的にちょっと疲れているので読み返して元気になりたい。

あ