最新の復刊投票コメント(福武書店) 11ページ
全1,315件
-
うずまきは語る―迷宮への求心性 (Fukutake Books)
-
ク スクップ オルシペ―私の一代の話
アイヌ民族の文化と歴史を知るための重要な証言です。
素朴で純粋な語り口に胸を打たれます。
ぜひ多くの方々に読んでいただきたいと思います。 -
ク スクップ オルシペ―私の一代の話
アイヌの方の生の言葉なのですね。それこそ、残さねばならぬもの。復刊希望です。
-
ク スクップ オルシペ―私の一代の話
一部のアイヌが、利権集団の化している現実を静かに告発している。
その利権集団と、左右をまたがる政治家が相互に利用し合っている。
利権行為の実態が明るみにでると、和人のアイヌに対する嫌悪が発生し
、離間感情が深化するだろう。
和人とアイヌが「普通」の感情で、同じアイヌ(人間)として、つきあって
いたことが判る、貴著な文献。
アイヌ利権集団がねつ造した、<アイヌと和人の対立>の虚妄をはぎ取るために、本書の復刻と普及を望む。 -
地球の未来を守るために
京都議定書からポスト京都議定書へ向かう道程の基点にあるのがこの報告書です。
この報告書によって「持続可能な発展」という価値観が確立されたと言えます。
欧州では、1990年前後からこの価値観を政府のガバナンスに組み込む試みが繰り返され、20世紀の最後の10年で、どの政党が政権をとっても変わらない、前へ進めていくべき 共通の政策基盤 が確立しています。
この委員会を提唱したのは我が国。大来佐武郎氏が委員長ブルントラントを支えて活躍されましたが、さて、その後の我が国は、どこを彷徨っているのでしょう。
この時期を、バブルの饗宴と「失われた10年」でやり過ごした私たちと国際社会の落差は、大変、大きいといわざるを得ません。
小手先の対応では、すぐ、付け焼き刃が剥がれます。
改めて、原点に立ち戻り、私たちのあり方を見直すべきでしょう。 -
地球の未来を守るために
「持続可能な開発」の原点
-
王様の背中
安心して読める童話であり、谷中安規の版画も鑑賞できる。
-
王様の背中
挿絵がとても綺麗です。
-
王様の背中
読んでみたい、と思いましたので。
-
王様の背中
読みたい。挿絵をみたい。手元に置きたい。
-
王様の背中
内田百閒独特のおとぎ話を素朴な版画の味のある絵とともに楽しみたい。
-
王様の背中
内田百閒の童話に興味がある。
百閒さん大好き。 -
弟を地に埋めて
大人になった今、もう一度読んでみたいです。
-
弟を地に埋めて
子供の頃読んで衝撃を受けました。
是非復刊してほしいです。 -
スティーヴンソン怪奇短篇集
再読したいため。
-
モーパッサン怪奇傑作集
興味が惹かれます。ぜひ読んでみたいです。
-
モーパッサン怪奇傑作集
フランス製のものとしては割と良く出来た怪奇小説集。
-
ゴールデン・フライヤーズ奇談
興味があるので。
-
ゴールデン・フライヤーズ奇談
ファニュにはまったから
-
ポール・ペニフェザーの冒険
一読してみたいです。
数年前、神保町の古書店で見かけ、興味深い内容だったので新書で購入したいと思いそのまま帰宅。後で注文しようとしたら絶版扱いでした。