援助職なので、ぜひ読みたいです。白い巨塔にならないために…。専門家の方もよくオススメしてますよね〜

資料性が高いことと、中古価格の高騰につき。
買いたいです。

(京大心理臨床シリーズ)は、心理臨床を学ぶには良い本だと思います。難しい分野だけに、多くの専門家の本を読んでみるべきだと思います。

図書館でよんでこれが必要とする人に読まれないのはもったいないと思ったため。

京都と大阪のは入手しやすいのに、いちばん読みたい奈良版が手に入らないので。
これは江戸時代の観光案内本がもとになっています。電子書籍ではなく、単行本か文庫で読みたいです。

ヴォーリズの建築を見学にいた際、初めてこの本を見て手に取りました。既に絶版になっているのがとても残念です。出版されてから現在までに、既になくなってしまった建物もあり、こうして残っている記録を手元に置いて眺めたいと思います。値段が高騰していて、古本に手が出せません。ぜひ、復刊して欲しいです。

中古価格が高すぎます。需要はあると思いますのでぜひ復刊を！！

どんどん入手困難になっています。

読みたいから

『パパ』と『ママ』を…守るど！
オラがッ！…『パパ』と『ママ』を、あいつから守るどッ！

人間とは、言ってる事と…やってる事は違うんだなあ～。
そこが人間の良さであり、悪しき所なんだがね…

心理学を勉強するものにとって必読書。この書籍を探している心理臨床家は非常に多い。現代でも復刻しても必ず売れる書籍だろう。

NHKスペシャル「知られざる大英博物館」でガウランドを知りました。

放送大学の心理カウンセリング序説の１３回目の講義で最重要必読書であると勧められたため、援助職としてぜひとも読みたいです。

読んでみたいので、ぜひ復刊お願いします。

欲しいが価格がどんどん高騰している為

ルイセンコといい、ピルトダウン人といい、骨相学といい、タサダイ族といい、ファンウソク教授といい、優生学といい、藤村新一といい、世に詐欺師の種は尽きまじと云う事か？

ベストセラーが絶版なんてもったいない

図書館には所蔵されているが、貸し出し期間では精読不能。ネットで販売状況を確認したが、皆無であった。

大きな影響を受けた一冊です。