私が生まれる前の作品です。
国会図書館で読みましたが、藤本先生の遊び心が詰まった、
学年誌テイストも満載の作品です。
当時の学年誌を購読していた方にしか通じない
ネタもありますが、そこがまた魅力なのです。
是非是非、単行本化してほしい作品です。当時の子供しか読んで
いないのはもったいなさすぎです。

ドラえ本３で初めて知ったときに、そのパロディさに感動しました。

『ドラとバケルともうひとつ』の存在を、藤子Ｆ不二雄の作品年譜などで知り、ぜひとも読みたいと思ったが、現在発売されているコミック本などの、どれにも収録されていませんし、今現在その作品を読むことは不可能です。どうかどうか、単行本として出版していただきたく投票させていただきました。

絶対読みたいっす！

”生”で読んでいた当時の小学四年生としてリクエストに参加します。
学年が一つ上でも一つ下でも読めなかったことを考えれば、それだけでも復刊の意義はあると思います。

ぜひぜひ読みたいです！！
当時買ってた人もきっと懐かしく読めるだろうし、
それよりなにより当時買ってた人しか読めないものが
あるのは、言葉は悪いけどずるいです！

Ｆ先生モノは現在読めない物が多すぎます～～
名作揃いなのに悲しい。
これも読みたいです。
単行本化お願いします！！

読みたい。

この作品の存在は知らなかったんですが、知ってしまったので是非。

存在を初めて知りました。まだ知らない藤子ワールドにワクワクします。

聞いたことはありますが読んだ事はありません。違った藤子世界を見てみたいので復刊を希望します。

懐かしいなぁ。。。（笑）

僕はリアルタイム世代です。
大切に切り取っていたはずの切り抜きもいまはいずこ…
じっくり手に取りじんわり涙してみたいです！
ぜひとも、お願いします！

発案内容に興味が有るので
投票させて頂きます！

読みたい。

ちょうど読んでいました。
もう一度まとめて読みたいです。

ムックや雑誌(学年誌の増刊号)でも良いので刊行して欲しいです。

珍しい作品、是非よみたいです。

昭和50年代に小学館の学習雑誌に書かれたものはほとんど復刻されていますが、これは未だに単行本化されておらず、幻の存在になっているため、ぜひとも読んでみたい。

読んでみたい！Ａランド復刊に続け！