最新の復刊投票コメント(中国) 107ページ
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大日本帝国の本質と其の使命 支那事変の基督教観
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大日本帝国の本質と其の使命 支那事変の基督教観
一度目を通したい資料です
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唯識学研究 上・下
時折古本で出ますが、高価で、とても手が出ません。研究者が最も利用する、唯識学の重要な書籍の1つだと思います。
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唯識学研究 上・下
唯識研究の基本文献。
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唯識学研究 上・下
唯識学の古典ともいうべき本書が、古書市場で数万円を投じなければ入手できないとは誠に残念なことで、本書の類こそ復刊に値すると思います。
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唯識学研究 上・下
『唯識学研究』(深浦正文著)
唯識学研究の定番と聞いています。
古書店では5万、厳しいです。 -
唯識学研究 上・下
唯識を研究する者にとって伝統宗学にもとづいた唯識の理解を得るにはこの大著は必読の書となっている。復刊を強く望む。
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天安門
「星条旗の聞こえない部屋」「国民のうた」は講談社学術文庫化されましたが、こちらはまだ。
既に絶版になって久しく、なかなか中古でも見当たらず。
「仮の水」「延安」を読んで面白いと思った方ならば必読!の本なのですが
何せ手に入らないもので、ぜひとも復刊を。
リービ英雄は十分実力派作家として認知されつつあるのに、絶版が多くて困ります。まだコンプリートできてません。 -
天安門
読んでみたいです。
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天安門
リービ英雄氏の作品にはどれも興味があります。
方々でこの『天安門』は触れられていますが、実際に読んだ事がある人は余り多くはないのではないでしょうか。
是非、この本を身近にして欲しいです。
復刊宜しくお願いします。 -
上海1930年
日中交流史、とくに対等の立場での交流に関心がある。
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竹内好 ある方法の伝記
竹内好の独自の学びがどのように形成されたか。思想史的に関心がある。
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中江丑吉の肖像
中江丑吉は近代の日中関係を考える際、決して忘れてはならない人物。その中江丑吉関係の著作が『中江丑吉書簡集』をはじめ、現在ほとんど入手不能になっている。まずこの著作から、再入門したい。
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中江丑吉の肖像
中江丑吉は中江兆民の長男として、兆民の遺志を受け継いだ人間として興味深いだけでなく、戦前戦中の激動期中国に生きた、一人の日本人として、その著作および書簡等が、深い感銘と共に人柄の真摯さを余すところなく伝えてくれている。その中江丑吉認識のための、全ての発端ともいえる人物、阪谷芳直氏による本書は、中江丑吉の厳しい中にも実に温かさのある人物像を充分に伝えている。21世紀を生きる人たちに向けて、復刊を切望する次第である。
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小学館世界の名作 全18巻
西本鶏介さんが編集されています。
複数巻もので、絵が綺麗で各ページにもカラーの挿絵があります。
比較的新しい発行だと思いますが、再版されないのは残念だと思います。 -
小学館世界の名作 全18巻
素敵な全集を見つけ、揃えたいと思ったら既に入手困難な本もあるそうで…がっかりしてしまいました。今後も安心して良質な童話集が手に入りますようお願いします。
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史記のつまみぐい
鉄道紀行作家・宮脇俊三の脳内思考の一端が、この本につまっています。
図書館で借りて読んだけれど、
これをどうしても我が物にしておきたいという妄想が、
日がたつにつれて強くなってきました。 -
史記のつまみぐい
鉄道ブーム再来。鉄道紀行第一人者の歴史エッセイぜひ復刊され、入手しやすくしてください。
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白楽天詩集
武部先生と交友のあった広島大学の教授から、是非読んで見なさいと言われ、もう30年も前に、京都の本屋で六興出版版を購入しました。以降折りに触れて読み返しています。友人にもよく紹介するのですが、六興版も平凡社ライブラリー版も在庫がなく、いつも、紹介だけに終わってしまいます。持っているものも、ずいぶん傷んできたので、是非、復刊いただければと思います。世の中に広くお知らせしたい。
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白楽天詩集
最高のひらがなを堪能できる本の一つです。
家で、夜中に、どこでも手に取りながら読みたい。
ひねりのない日本語は、まっすぐで、あたたかくて、音感を刺激されます。
怖い。(蔵書有)