人文主義者エラスムスの著作に日本語に触れられる機会が
あるべき。訳者の渡辺一夫さんも素晴らしいから。

ルターの宗教改革がらみで興味を持って、岩波文庫のを注文した事があるんですが、絶版といわれてしまい、古本屋や図書館で探しても見当たらず、数年経ってしまいました‥‥
やっぱり読みたいと、いう事で投票します。

岩波文庫での復刊を

ルネッサンスを代表する一作でしょう？
ブラックなにおいがするのもナイス。

非常に有名な本なので絶版状態なのは勿体ないと思います。

渡辺訳で読みたい。

あら～～～～？絶版なの～～～？？？
ウッソ～～～～

エラスムスと渡辺一夫のとりあわせは２度と望めないです。

是非読んでみたいと思っていた

これが絶版なんておかしい。ぜひ復刊すべき。

ルネサンス、宗教改革を考える上での基本文献だと思いますが、まだ読んでいません。

家内がずっと欲しがっています。名作なので是非欲しいと。

知人が子供向けの語りのボランティアをしており、非常に良い内容だけれども絶版になっていて、読み聞かせは出来るがぜひ本でも読んでくださいと薦めることができない、という。良質の児童書が絶版になっているのは非常に残念で、子供たちが読むことができるように復刻して欲しい１冊である。

子供の頃読んでもう一度是非読みたいのです。

大好きな作品です！みんなが読めなくてはいけません！

小学生のとき、学校の文庫で２回借りて、あんまり気に入りすぎたあまり、本屋で探して自分で購入した本です。家には本があんまり多かったので、いつの間にか処分されて、なくなってしまいました。あれから十年ほどたった今、もう一度読みたいなあ、と思ったら絶版だなんて！読めないとわかったら余計に読みたくなるものです。是非復刊を希望します。