是非読みたいです。

イギリスの大学院に留学中。この大学院のプログラムでは、Kevin Lynchの原書がバイブルのように扱われているが、出来れば日本語でより深い理解をしたい。

読んでみたいのです。

日本の都市論をやるものにとって、基本的な提言のなされているこの本を手軽に読むことができたらよいのになあと思う。

基本文献なので。

大学の図書館で読み、自分の手元に置いておきたいと思いまし
た。後輩にもすすめたい一冊です。英語版は購入しました。ぜひ
復刻をお願いします。

基本的な古典です。

都市の視覚的な在り方を考える上でかかせない一冊ではないかと思います。いまさら古い！という意見もあるようですが、視覚的都市環境についての考え方がすでに多様化しており、起源的な部分がボケてしまっている感があります。もう一度先人の意見を見直す上でも読みなおしたい一冊です。また、明らかに周囲の環境にそぐわない建物をデザインしてしまう方々にもぜひ読んでいただきたい。
というわけで復刊宜しくお願い致します。

都市論に興味があるので、ぜひ読んでみたいです。

今となっては大学の図書館でしか、読むことのできない名書。手元に置いてゆっくり読みたいと思います。是非復刊してください。

歴史的な名著であり、建築、都市計画を志す者、一人でも多くに今後も読み継がれて
いくべきである。

どんな本なのか読んでみたい

建築を学ぶ学生としてとても気になる書籍です。
東京などでは通りにブランドショップが立ち並び　それらの連続が街並みを作り出しているということに言われるように、街の形成に様々なイメージが重要であるという今日の都市像を考えるにあたり、都市が人々のイメージによりできているという考えを詳しく知りたいと思う。

名著ゆえに、古本屋に出回ることも少なく、どうにもこうにも手に入りません。ぜひ復刊して頂きたいです

手元においておきたい１冊だが，古本でも高額で手が出ない。

今年、日本ではじめての本格的な景観法制が制定され、街並みや景観に対する一般の
関心も高まりつつある中で、モダニズムの見直しを含めた新たな都市景観の方向はど
うあるべきか、明治以来100年の負の遺産を再検討し、今後100年の日本的景観を作
り上げるためのヒントになればと思う。

ゆっくり手元で読んでみたい。是非復刊して欲しい。

都市再生の研究をしているものですが、都市空間の見直し、もしくは都市そのものの
見直しは、今後の日本にはますます必要となるでしょう。リンチのこの名著は、長き
にわたって語り継がれ、紐解かれるべき本だと思います。

長い事、東京と言う都市に棲んで、なんとはなしに、その都市の
景色を眺めて来たので、興味あり。

これはねぇ・・・。未来永劫読み継がれていく本ですよ。