人間工学、社会工学、心理学、建築学など、学際的な研究の頂点ともいえるこの本。古本屋で探しても見つからないんですよ。何とかしてほしいんですよ。

参考文献としたい為。

参考文献でよく出てくるが、本がどこを探してもない。
岩波書店のデータベースにも登録されてない。
復刊希望。

リンチの理論の概要は知っていたものの、原本をじっくり読みたいと思い、かねてから購入を希望していたが、廃刊となっていて入手が不可能であったから。

この書籍に限らず、専門書には、その内容の意義がいまだ現役で生きている名著にもかかわらず、絶版・入手困難になっているものが多い。そういった著作の選別・維持と、それらの著者（専門家）の業績のアピールこそが、逆に必要ではないだろうか？インターネットの普及に伴い、知的なインフラを、その広さ・深さともに急速に拡大している層は、確実に存在する。それぞれの分野に直接関係した人だけが読むわけではなくなりつつあると思う。

都市論を学ぶものにとっては必須の古典書です。英語版はペーパーバックで手
軽に手に入るのに、日本語版は入手困難です。復刊したら学生にはぜひ買わせ
たい本です（当方大学勤務）。

現代において都市計画を学ぶための基本書の一冊といえるから。

神田で探しましたが見つかりませんでした。仕方がないので洋古書をネットで購入したのですが、気軽に何度も読みたいので。

ケヴィン・リンチの本が書店で入手しにくいのは不幸だ！

D・A・ノーマン『誰のためのデザイン?』末尾の参考文献リストにあり、興味を持った。

この本が絶版になっていること自体が分からない。
それほど素晴らしい本なのである。

かつて購入しようと思ったのですが、絶版となっており残念だった思いがあったので復刊を希望します。

このような都市計画の歴史上重要な本が絶版だとは思ってもみませんでした。

一応、目を通しておかないと。

オフィスについて勉強しているため、この本が非常に参考になるとおもうから

この本が現在手に入らないというのは残念です。
ロランバルトとの関連から是非読みたいと思っています。

２１世紀は都市の時代であり、都市のアイデンティティを創造するためにも、参考にしたい。

建築都市計画を学んでおり、講義の中で名著中の名著と聞いたので是非手に入れて読みたいです。

バイブルと呼ばれているこの本を是非とも復刊してください。是非とも手元に置いておきたい一冊です。復刊されたら買いたいと思っている人はとても多いと思います。

読んでみたい。