どんな本なのか読んでみたい

建築を学ぶ学生としてとても気になる書籍です。
東京などでは通りにブランドショップが立ち並び　それらの連続が街並みを作り出しているということに言われるように、街の形成に様々なイメージが重要であるという今日の都市像を考えるにあたり、都市が人々のイメージによりできているという考えを詳しく知りたいと思う。

名著ゆえに、古本屋に出回ることも少なく、どうにもこうにも手に入りません。ぜひ復刊して頂きたいです

手元においておきたい１冊だが，古本でも高額で手が出ない。

今年、日本ではじめての本格的な景観法制が制定され、街並みや景観に対する一般の
関心も高まりつつある中で、モダニズムの見直しを含めた新たな都市景観の方向はど
うあるべきか、明治以来100年の負の遺産を再検討し、今後100年の日本的景観を作
り上げるためのヒントになればと思う。

ゆっくり手元で読んでみたい。是非復刊して欲しい。

都市再生の研究をしているものですが、都市空間の見直し、もしくは都市そのものの
見直しは、今後の日本にはますます必要となるでしょう。リンチのこの名著は、長き
にわたって語り継がれ、紐解かれるべき本だと思います。

長い事、東京と言う都市に棲んで、なんとはなしに、その都市の
景色を眺めて来たので、興味あり。

これはねぇ・・・。未来永劫読み継がれていく本ですよ。

祝100票

さらに一票

大学の講義の際に教授が参考にしていたので、図書館で閲覧し、是非自分でも一冊ほしいと思ったから

希少本のため古本での入手が難しいため。

研究参考文献資料として

研究者・学生にとって、非常に有益な本であるため、
復刊することで簡単に手に取れるようにして欲しい。

都市論の古典。ぜひ読みたい。

建築設計・計画に関する必読書であるため

授業で紹介されて是非読んでみたいと思ったので。

都市における必ず読むべき本としてあげられておきながら絶版というのが納得いかない

都市計画をかじったことのある者としては、復刊を希望しないわけにいきません。重要文献です。