最新の復刊投票コメント(岩波書店) 1032ページ
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
だって、図書館でも読めないんだもん。
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ちびくろさんぼ
ただ今わたしは30歳で、幼い頃に夢を見せてくれたすごくなつかしい作品。ずうともう一度読みたいと願っていたので。
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ちびくろさんぼ
子どもに読ませたい良書だと思います
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ちびくろさんぼ
絶版になった理由も含め 教育に生かせたらと思います。
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ちびくろさんぼ
幼稚園児の孫に読ませたい
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ちびくろさんぼ
この本を読んで差別する気持ちになりましたか?私はなりませんでしたよ。世界には黒人という人種がいて、自分たちと同じように生きて、そしてこんな可愛いさんぼがいると知っただけです。もしそばにさんぼがいたら、きっと友達になったでしょう。差別という言葉は、差別とは何かを知ってる大人が作ったものです。「差別ではなく、人種が違うという区別」だけを素直に受け止められた子供だった私には、可愛いさんぼとの思い出しか残ってません。
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ちびくろさんぼ
差別用語は後から後から増えて行きます。
それに振り回されるのではなく、作品は作品として大切にするべきだと思います。 -
ちびくろさんぼ
確かに、この作品が絶版になった経緯を思うと、復刊は難しいの
かも知れません。
ただ、私が子供の頃この本を読んで印象に残っている事は「バ
ターとパンがおいしそう…」という事と、さんぼの黒と虎の黄色
のコントラストの美しさなのです。
話の中にもし、黒人蔑視が潜んでいるとするならば、私が思うの
は、子と共に読む(だろう)親がフォローする事柄なのではない
かと思うのです。テキストとしてはあくまでも提供できる状態に
あり、そのテキストを通して親が子を導いて行くべきだと思いま
す。そしてある程度子が成長した時に、逆にそういうテキストの
歴史的背景を伝え、一つの作品からいろいろな意味を学ぶ事がで
きるようにする。それが一つの教育なのではないか…と浅慮なが
ら考えます。
マイナスな事、負な事、例えば今回の黒人蔑視、そういう事は歴
然と存在しているといえます。それを隠してしまうよりも、提示
し、その問題に直面する事でいろんなことを学び、考え、その中
に得る物があるのでは…と思ってなりません。
そうした時、簡単にテキストを絶版にしてしまうのはどうか…と
私は思うのです。 -
ちびくろさんぼ
一部の人たちの意見で絶版にするなどは、理不尽である。
読みたいという人がいる以上、発行を続けるのが自然だし、
当然と考える。
幼稚園の頃、大変面白く読みました。特に、トラの末路? -
ちびくろさんぼ
小学校で保健委員をしているとき、保健室にあったこの本をよく読んでいました。懐かしいです。
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ちびくろさんぼ
子供の頃、一番好きだった絵本だったことは勿論のこと、今までで最も好きな本のうちの1冊です。読み聞かせの上手な母が臨場感たっぷりに読んでくれたので、わくわくしたり、ドキドキしたり。母も「お前たち(兄妹)が一番リクエストした絵本だったね」と述懐します。私たち兄妹が大きくなってからは、喜ばれるので近所の知り合いの小さい子の家へ何度も我が家から貸し出され、そのうち行方が分らなくなってしまいました。なくなったことが分ったとき、泣いて安易に貸した母をずいぶん責めたものです。そのときはすでに出版されなくなってしまっていたので…。それほどに思い出深い本でした。また会いたい。
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ちびくろさんぼ
良い本です。
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ちびくろさんぼ
子供のときに読んだ思い出の本。復刊できないなんてとても悲しい。純粋な気持ちでこの本を楽しんでいた子供の頃にまた戻りたい。すごく大好きだった本です。
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ちびくろさんぼ
形式的なくだらない理由で復刊が阻まれるのは納得できない。
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ちびくろさんぼ
今の小さい人たちにも読ませてあげたい。
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ちびくろさんぼ
あらすじはわかるのですが、細かいところを忘れてしまったので、ぜひもう一度読みたいです。
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ちびくろさんぼ
黒人の描き方(土人の描き方)が差別的であるという理由で葬り去られた絵本なのでしょうが、ほんとうに世の中からなくならなくてはいけないほど差別的?もう一度あらためて、確認してみたいです。
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ちびくろさんぼ
懐かしい、ぜひもう一度みたい。
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ちびくろさんぼ
この本には何の問題があるんですか。
あるとしたら読み終わった時に、おなかがすくぐらいでは・・・
名作なのに・・
幼稚園か、小学校低学年くらいのときに
読んだ覚えがあります。
ユーモア溢れるストーリーとなってて、
当時の私は何度も読み返していました。
今現在、本の行方は分かりません・・・