最新の復刊投票コメント(岩波書店) 1031ページ
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
子供の頃、どうしてこの本が”さべつ”になるからダメなのかが分からなかった。
ちびくろさんぼはかわいい妹たちを助けたりする心の優しい英雄だったから。
すごく大好きな本だったし、虎がぐるぐる木の周りを回るシーンなど、同じ年頃の人誰でも知っているインパクトのある名作。
是非自分の子供にも読ませたい。 -
ちびくろさんぼ
変な人たちの一方的な言い分で消されてしまったこの本。
行き過ぎた行為をやめさせるためにも、この本の復刊は急務です。
こんな楽しい本のどこに差別的描写があるというのでしょうか?
この本のどこが悪いのでしょうか?
私には分かりません。 -
ちびくろさんぼ
子供のころ、この話を読んだ。誰もが知っているポピュラーな話。グリム童話やアンデルセンと一緒で、当たり前にわたしの子供も読む話だと思っていたのに、実はそうでないのだろうか。こんなに世界中の人が知っているはずの話を、どうして読ませてあげられないのか。悲しい。
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ちびくろさんぼ
もう一度読みたい!ただそれだけです!
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ちびくろさんぼ
名前のどこが差別しているのかわからない。
内容もとてもいいので是非復刊してもらいたい。 -
ちびくろさんぼ
逆差別、または過剰反応だと思うから。
もっと「あたりまえ」に読みつがれていってよい本だと思う。 -
ちびくろさんぼ
小学生の頃大好きでした。
1冊の本にお話が2つ入っているという所が良かったし、
何よりも絵が好きでした。
どうしても復刊してほしい1冊です。 -
ちびくろさんぼ
子供の頃に読んでこころに残っているから、是非もう一度読みたいので。
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ちびくろさんぼ
名作です。
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ちびくろさんぼ
この作品が誠に下らない理由で発禁処分となったのは、焚書坑儒に匹敵する愚行である。利発な少年が、知恵と勇気で虎を退治する夢溢れる話のどこが問題かと良識を疑う。巷に悪意に満ちた文書が野放しの中で、何が子供達に必要か、今一度真摯に考えるべき時だと思う。
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ちびくろさんぼ
日本の版元は差別に過剰反応しすぎる。言葉狩りに屈するなと言いたい。差別用語をいっさい抜いたワープロ・ソフト(ジャスト・システムだよ!)とか、阿呆の極みである。
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ちびくろさんぼ
こんな有名な作品が出版できないなんて、日本の表現の自由は偽りだということを実感いたしました。
日本の民主主義なんてものは、しょせんは薄ぺらなものでしかないのですね。(^^;) -
ちびくろさんぼ
なつかしい
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ちびくろさんぼ
私の大好きな本です。おそらく題名が差別用語であるということ
で、復刊がむずかしいのでしょう。それであれば、いっそ題名を
変えたらどうでしょう?例えば(ちびっこサムの冒険)のよう
な。あんなにおもしろい本が読めないなんて!!
どうか是非復刊させて下さい。 -
ちびくろさんぼ
単純にお話が好きだから。岩波書店の子供のころに買ったものはもっています。が、少し痛んでるため、もう一冊ほしい。
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ちびくろさんぼ
人種差別本の一言で切り捨てるにはあまりにももったいない名作童話です。ぜひ復刊をお願いします。
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ちびくろさんぼ
差別用語を含むという事で、それ自体はナーバスな問題なのでしょう。
でも、皆さん仰るように、タイトルや訳の一部を変えるとか・・・
いくらでも対応出来るんじゃないかなあ。
名作なのに。 -
ちびくろさんぼ
子供のころ学校の授業でも習った記憶があるし、自宅にこの絵本もあった記憶があります。なんで無くなってしまったのか…とても残念です。切に復刊を希望します。
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ちびくろさんぼ
何故読めないのか??
子供の頃本当に大好きで、ぼろぼろになるまで読みました。
今思い出すのは、あのイラストのかわいらしさと、とらのばたーを塗ったパンの美味しそうだったこと。
イラストはそのままに、ネーミングだけ変えることはできないのでしょうか?
タイトル変えましょう