なんとしてももう一度読みたい。

小さいころに大変好んでよんでもらったおぼえがあります。
たしか虎が木の周りをぐるぐるまわってバターになったような
そのシーンの前後がまったくおもいだせないんです。なので
もう一度よんでみたい。あの絵もとってもかわいかったですし。
廃刊になった理由が理由なので難しいのもわかるのですが
是非おねがいします。

小学1年のころ国語の教科書で読んだ記憶があります。
教科書にまで掲載された作品であるだけに、ぜひとも復刊していただきたいです。

トラがバターになるところが、本当に楽しいです。しましまのホットケーキ、小さいときに見た場面は忘れられません。

私は読んだことが無いのですが、主人に何度か聞かされているウチに読んでみたくなりました。

子供のころ大好きで何度も読みました、こんな素朴な本が人種差別のため廃刊になるなんて、おかしいと思います。絵もかわいいし、ぜひもう一度読みたいです。

すばらしい作品なので。

難しいことでしょうが、理屈ではなく、トラがバターになったり、両親に買ってもらった新しい服や傘、靴を大事に思うサンボの気持ち、おいしそうなホットケーキなど、懐かしい思いでいっぱいです。
双子の弟の話も大好きでした。

可愛い。絶版になってから、いろいろ出版された同題の本たちの主人公よりずっとずっと可愛いと感じてしまいます。もちろんトラだって可愛かったと思います。

ちびくろさんぼは、「どんなに嫌な事が起きて、挫けそうになっても、それが切っ掛けで良いことがあるかもしれない。」と私に希望を持たせてくれた本です。
差別表現だ、幼児虐待だと大人の偏見で決め付けられて廃刊になったのは悲しいです。
復刊されることをせつに願います。

差別とは思えない。
これを差別視する連中の方が、ずーっと差別的だ。
名作をなくすな！！！！

とても懐かしい本です。復刊できないのは大変もったいないですよ！

子供の頃、従妹の家にも我が家にも同じ本がありました。ドキドキしながら読んだ本です。美味しそうなパンケーキのくだりは、幼いながら想像力を膨らませて読んだ覚えがあります。是非もう一度読みたいです。

カナダ在住ですが、こちらでは普通に売ってますよ。世界で受け入れられている名作が、どうして日本でだけ騒ぐのか疑問です。日本語でもぜひまた読みたいですし、娘にも将来読んでもらいたい作品です

小学生の頃、読んでました。
他の本とかにあんまり思い出がなく、唯一薄っすら記憶があります。
おもしろかったのでぜひ復刊を！

小さい頃何度も何度も読みました。大好きな本でした。もう一度読みたいです。

子どもの頃、とっても大切にしていた大好きな絵本のひとつでした。
トラがぐるぐる回ってバターになってしまう場面が、楽しくて今でもよく憶えています。そのバターでおかあさんがホットケーキを焼いてくれたのだったと思います。是非、もう一度みたいです。

子どものころにワクワクしながら読んだのを憶えています。
差別の名を借りた言葉狩りによって名著が失われてしまうのは
とても我慢がなりません。

意味不明の差別反対運動のせいで名作が消えるのは絶対におかしい！

この絵本の絵が一番好きだ

差別という視点からのみ考えると、あらゆる表現に規制が加わらねばならなくなり、それでは自由な発想から生まれた物語が犠牲にならざるを得ません。そもそも人間はいろいろな個性を持ち、それを認め合って社会生活を送るべきもの。その違いが、人によっては劣等感となることも有るでしょう。それがいけないことならば、「足が遅いこと」「肥っている事」等、劣等感を抱く恐れのあることをきっかけにした物語全てを規制しなければなりません。それに私には、幼い時も、現在も、この物語から差別的な意図を感じ取ることは出来ません。