最新の復刊投票コメント(岩波書店) 1025ページ
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
懐かしいあの小さな赤い絵本。サンボの機転に感心し、トラのバターのホットケーキ、わたしも食べたい!ととても憬れました。
絶版になったと知ったときは、それはそれはショックだったものです。
周囲にも、もう一度読みたいと思い出を語る人がたくさんいます。「差別」が議論されますが、子どもたちはそんなこと思いもしないのでは。それよりもお話の面白さにぐっと引き込まれることうけ合いです。今の子どもたち、これからの子どもたちにもぜひ読んで欲しい。復刊を強く希望します。 -
ちびくろさんぼ
ぜひ、子供に読ませたいので復刻をお願いします。
私からみるとチビクロさんぽは偽者です。 -
ちびくろさんぼ
この本の出たときの時代背景や人々の意識について、解説を入れて(よく古い映画などをTVでやるときに断りが出たります)出版できないものか。
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ちびくろさんぼ
小学校で読み聞かせをしています。この本は中古であっても高すぎて変えません。是非、復刊を!
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ちびくろさんぼ
とても大好きな本でした。大切にしていた本だったのですが、どういうわけか失くしてしまいました。最近図書館で見かけて、借りてきました。とても懐かしかったです。また、子供に読み聞かせたのですが、聞く目がとても輝いていました。
もともと黒人差別問題があって廃刊になったという経緯があり、復刊が難しいことは判っておりますが、それでも復刊を願わずにいられません。 -
ちびくろさんぼ
子供の時に読んで一番好きだった本だからです。大人の偏見で名
作童話が社会から抹殺されたような気がします。廃刊騒動をもっ
と早く知っていれば手もとに残しておくことができたのにと悔や
まれます。いまでも虎がぐるぐる回る挿絵は鮮明に残っています -
ちびくろさんぼ
大好きだった物語です。差別的な要素があるからといって物語を消してしまうのではなく、大人たちがきちんと説明して子どもたちに読みきかせれば良いと思います。
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ちびくろさんぼ
どんな本なのか読んでみたい。ぜひ復刊をお願いします。
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ちびくろさんぼ
岩波書店さん発行の赤い表紙にちびくろサンボが傘と長靴をはいて立っていて、虎がサンボを囲んでいる絵が印象深いです。
この本の当時のままの復刻を望みます。絵柄も可愛いし、味があります。特にパンケーキ(ホットケーキ?)が美味しそうでした。そして、続編のサンボの兄弟の話も読んでみたいです。
人種問題の件から復刊が難しいのでしょうか?私には絶版にしてしまったことが人種差別になっているように思えます。子供の頃に目がくりくりとした「ちびくろさんぼ」を素直に可愛いと思いました。それは差別という否定的な言葉ではなく、憧れを覚えたものです。ぜひ子供にも読ませたい本でしたので強く復刊を希望いたします。お願い致します。 -
ちびくろさんぼ
私にとって「ちびくろさんぼ」はやっぱり岩波こどもの本版が一番です。絵もひらがなばかりの文章も最高です。
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ちびくろさんぼ
小さい頃に読んで楽しかった記憶があるので、もう一度読んでみたいと思うのです。
人種差別的なところがあるというので、改定(本当に改訂版なのかは分かりません…(汗))されて似たものが出版されているのを見たとこがあるのですが、あまりの違いに悲しかったので、もう少し違う形の改訂版でもよいので復刻していただきたいです。 -
ちびくろさんぼ
懐かしいです。もう一度読みたい。
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ちびくろさんぼ
差別問題視されているのは知っていますが、純粋に楽しめる本!ぜひ復刊してほしい。
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ちびくろさんぼ
小さい頃読みました。いつか自分の子供にも読ませたい。
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ちびくろさんぼ
小さくて真っ赤の表紙、おっかなびっくりのストーリー、シンプルな構成とラスターカラーの挿絵。子供の頃一番お気に入りの本でした。
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ちびくろさんぼ
トラがバターになるんです!そんな楽しく、罪も無く、嫌味も無く、周りを幸せにさせるお話がありますか?
子どもの頃、この本が大好きでした。今でも手放さずに持っています。 -
ちびくろさんぼ
昔、自分で持っていたのに、手放してしまった本で今になって後悔した本です。ぜひともこの「ちびくろさんぼ」を復刊してほしいです。
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ちびくろさんぼ
正直、差別に繋がるという思想が全く理解できません。
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ちびくろさんぼ
幼児時代に読んでいました。
20年たってもほぼ覚えています。
黒人が虎(白人)に身包みはがされることが差別に繋がったのでしょう。(当時の新聞記事によると)
でも、この物語を黒人全員に差別の意図があると確認したのでしょうか?
あえて言うなら花咲じいさんだって「意地悪じいさんがポチを殺す」が動物虐待に繋がるのではないでしょうか。他の日本昔話にも問題シーンがあるはず。それは販売中止しないの?
ちびくろさんぽを販売中止する行為こそが人類差別ですが。
頭が固くて神経質で臆病な文部省さんよ。
子供の頃大好きな絵本でした。ひとりっこだった私を勇気ずけて、また、ゆかいな気分にさせてくれる本だったようにおぼえています。ぜひ、息子に読んであげたい本です。