最新の復刊投票コメント(心理学) 102ページ
全4,456件
-
あなたの子どもを加害者にしないために
-
あなたの子どもを加害者にしないために
5ヶ月の男の子の母親です。先日起こった秋葉原の事件等、子育てに日々悩んでいる親としては気になることがたくさんあります。是非、この本を読んでみたいです。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
今の時代に必要な本で解決したいけど、解決の仕方がわからないという方にぜひ読んでほしい
-
あなたの子どもを加害者にしないために
中尾英司さんのホームページに偶然たどりつき、この本を知りました。
わたしは三人の男子を育てています。
この本を読むことで、親である私が更に変われたら、子どもたちは救われる
という想いで、投票させていただきます。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
今こそ、未来の日本を背負うこどもたちが伸びやかに前向きに成長できるよう育てていきたいと親が本気で取り組まなければならない時期にきています。こどもの成長はとても早く、私も一刻も早くこの本を読んで子育ての参考にしたいと思っております。図書館や古本屋でも見つからないため、ぜひ復刊を宜しくお願いいたします。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
自分の子育てを振り返るために、読みたいと思った本です。子供との接し方の指標となる本だと知り、ますます読みたくなりました。今の社会情勢を思うと、この本の重要性が増していると感じます。ぜひ復刊をお願いいたします。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
子を持つ親として、是非今後の子育てに参考にしたいです。
どうか宜しくお願い致します。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
あちこちに起こる現代の家族問題の核心にせまる良書。一家に1冊あった方がよい。大切に一生懸命育てたはずの子どもを知らず知らず深く暗い落とし穴に落としてしまわないために全ての親に読んでほしい。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
育児をする上で非常に参考になると聞きました。親のしつけや態度がどれほど子供に影響を及ぼし、それが失敗するとどれほど恐ろしい事が起きるのかがよくわかるとのことで、大変興味があります。
復刊すれば必ず読んでみたいので、ぜひ復刊お願いいたします。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
自分も読んでみたいし、学校のPTA図書で購入してもらいたいと思って投票しました。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
著者、中尾 英司さんのホームページの言葉に共感でき、この本を非常に読みたくなりました。先日、悲惨な犯罪が秋葉原で起きてしまいました。そのことについて、深く考えている時、中尾 英司さんのホームページに行き着き、私の考えていたことが、そこには書いてありました。まさにそれを言いたかった!という心境でした。この本がもっと多くの人の手に入るようになれば…と思い、復刊を希望致しました。そして、私もこの本を手に入れたい人間の一人です。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
信じがたい事件が多くなってきている中、自分の子どもが加害者にならないとは断言できない人が多いと思う。自分もその一人なので、ぜひ復刊していただき、読んでみたいし、またたくさんの方にも呼んでいただきたいと思う。
-
あなたの子どもを加害者にしないために
以前に著者とお話しした事があり、その時出版するとおっしゃっていましたが、そのままいつ発売かもわからないまま、入手していませんでした。
こちらのメルマガで復刊リクエストに入っているのを見て思い出しました。
是非、読みたい内容です。当事より、今の方がさらに必要とされている内容だと思います。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
日本がなんとなくおかしくなっている。
毎日のように起こる殺人事件。
特に子供達や若い青年の犯罪はとても哀しい。
何故防げなかったのかと事件が起こる度に考え込んでしまう。
この本の著者はその原因のひとつ「家族関係」にスポットをあて、
今の日本がおかしくなった原因を的確に分析している。
子供がいる親の立場として非常に読みたい一冊です。
いや「読みたい」ではない「読まねばならない」と思う。
ぜひ復刊していただきたい。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
著者の中尾氏のブログを最近知り、とても興味深く読んでいます。そこでこの本を知り、購入しようとしたところ、出版社倒産のため絶版しており、10倍以上の値がついていました。
ぜひ復刊してほしく、リクエスト投票しました。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
以前から読みたかったが、いつの間にか廃刊になっていたのを知った。そのためネットの古本屋で探したら、1500円のものが1万円近くした。教育に重要な内容ならもっと気軽に買えなければ。
思春期の子供の凶悪犯罪が増えている昨今、新たな読者が獲得できると思われる本である。ぜひ復刊させてほしい。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
中尾氏のブログに出会い、世の中をとらえるその“真摯な眼差し”に、勇気をもらっています。
>長いこと書いてきました。
>しかし、それは犯人捜しをするためではありません。
>そもそも犯人はいないのです。
>そこには、ただ「状況」があるだけです。
(中尾氏のブログ2007年02月01日「短大生遺体切断事件の家族心理学(Last)」より)
という中尾氏の言葉にあるように、
「誰々が悪い」「自分は悪くない」と犯人捜しをするだけで物事をたたんでしまっては、何も解決しない。
上から目線でただ批判するだけで何の解決策も提示しないメディアのコメントは、
あまりに知性も洞察も誠実さもなく、きいていて憂鬱になりますが、
そうしたものよりよっぽど、この中尾氏の分析は深く丁寧に考察されており、
(少なくとも私には)納得できる分析がたくさん書かれていた。
「人はどのように育つのか」――中尾氏のブログや本を読んで、ぜひそのあたりから世の中や人間を捉える目を養いたい。
そうすれば、だれもこんなに人が人を責められるはずはないのです。
何より、その視点は自分を救う。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
私も子どもを持つ母親です。
子どもを育てながら、たくさんのことを考えさせられ
また、世の中を騒がす事件は、他人事ではないと思っています。
報道では事件の一部始終を争うように伝えても
その事件が起きた本当の原因についてはほとんど触れず、
むしろ見当違いだったり・・・
事件を起こす加害者も家庭の中で育ってきている。
事件の責任は加害者だけでなく、私たち大人、社会全体の責任なのではないでしょうか?
そして、中尾さんのブログに出会ったとき、ものすごく共感しました。
自分もこの本を読みたい、そして多くの人の目にも留まってほしいと思いました。 -
あなたの子どもを加害者にしないために
是非,読ませてください.作者のブログをよんで是非にもよみたいとおもいました,.わたしは加藤智大容疑者がかわいそうで,気持ちがわかるようで,全然責める気になれないのです.作者のブログを読んでいて,いかに自分が怒りを抱えた,親に受け止められなかった人間なのか思い知りました.表現しようのない空洞間や自己評価の低さ,どんなに頑張っても得られない満足感,その原因がやっとこの年になって解明されました
-
あなたの子どもを加害者にしないために
人のためになる書物は多くの人に読まれるべきです。
今、子育てについて悩んでいます。問題は子どもではなく自分の心との戦いと分かっています。この本にはそのことをもっと教えてくれると確信しています。一刻も早い復刊をどうぞよろしくお願いいたします。