最新の復刊投票コメント(インド) 102ページ
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『阿含経典』全六巻
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『阿含経典』全六巻
初期経典の平易な現代語訳でこれほどまとまったものは貴重です。昭和の名訳をぜひ安価で復刊してほしい。
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『阿含経典』全六巻
このようなベーシックな書物が、現在手に入りにくいのは、とても痛いです。復刊を望みます。
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『阿含経典』全六巻
増谷先生の訳を今一度!
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『阿含経典』全六巻
ぜひ文庫本として再刊行してほしい。
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『阿含経典』全六巻
著者・増谷文雄は、阿含経典の原点は相応部(雑阿含)にあると主張している。中部(中阿含)や長部(長阿含)は相応部の経を編集して再構成されたものであり、増支部(増一阿含)は後に成立した教学解説を集めたもので論(アビダルマ)の原形であり、その他が小部である。その相応部に限定しても互いに重複する要素を持った経のバリエーションが多数存在するので、さらに相応部の中から必要最小限に選別した、いわば最大公約数としての姿が、この『阿含経典』1~4巻(5、6巻は相応部以外の中部・長部から選出した訳を収録した別冊扱い)である。膨大な経数を誇る相応部は未だに現代日本語訳の全訳は存在しないことと、前述の選別作業の成果を見ることができるという両方の観点から、この本の資料価値は未だ低下していないと言える。第4巻「詩偈に関する経典群」については、中村元の現代日本語の全訳が存在することもあり、「開題」と「巻末資料」を除けば必ずしも必要ではない。よって、全6巻でなくとも、1~3巻(+4巻の「開題」「巻末資料」)で十分、形態も文庫本で十分なので、復刊が熱望されるところです。
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『阿含経典』全六巻
4.6巻が、古書店でも手に入らない
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リグ・ヴェーダ讃歌
このように重要な書物を版切れにしていてはもったいない。
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リグ・ヴェーダ讃歌
昔本屋さんで見かけて、いつかは・・と思っていましたが、すでに入手不可になっていました。古典として重要
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リグ・ヴェーダ讃歌
インド学に関心のあるものにとって必須の文献だから。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インド哲学を勉強する上で、必須の書籍だと思います。
辻先生の本は絶版が多いので是非復刊してください。 -
リグ・ヴェーダ讃歌
一部分だけ知っており、残りが知りたいため。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インドの神話に興味あり。ぜひ読みたいです。
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リグ・ヴェーダ讃歌
リグ・ヴェーダは古代インドの大古典。いい本は、復刻したいのが人情です。インド古代神話にご興味のある方は、ぜひ一票を。
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リグ・ヴェーダ讃歌
「マヌ法典」に投票してきたばかりです……うそー、なんでこんな本まで絶版するんですか(しくしくしく。)。
そもそもヴェーダって全部読めますか(汗)? -
リグ・ヴェーダ讃歌
大学受験時代に興味を持ちましたが、なかなか読む機会がありませんでした。聞くところによれば、かなりミステリアスな描写があると聞きます。ぜひ読みたい。
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リグ・ヴェーダ讃歌
学生として欠くことのできない本です。復刊お願いいたします。
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リグ・ヴェーダ讃歌
大切な叡智を失くしてはいけません。ヴェーダ、アーリア体系について調べることは、この書物を除いてはできません。また、すべての民族を知るには宗教を調べるということは欠かせません。先達の叡智を残していくのは後代へ残し続けていくために必要なことなのです。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インド神話にはまってるから。
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リグ・ヴェーダ讃歌
絶版にしておくべきではない一冊だと思います。
非常に優れた書だからです。また中古市場でも需要が高く、釈迦ブームで手に入らなくなってしまっている。