最新の復刊投票コメント(岩波書店) 1017ページ
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
子供の時、大好きな本だったから。
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
原作にいろいろな意見はありますが、それを差別だ何だと問題にする社会構造に問題提起するためにもぜひ復刊してもらいたいと思います。
子供はもっと本を素直に読みますよ! -
ちびくろさんぼ
子供のころの思い出の本なので。
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ちびくろさんぼ
子供達に読ませたい.
面白かったから. -
ちびくろさんぼ
子供の頃好きで読んでいたけど、別に人種差別とかは感じなかった。ただパンケーキがスゴクおいしそうでスゴク食べたかった。だからまた読みたい。ただそれだけ。
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
仕事柄、よく絵本をデザインの参考にします
子供の頃に 子供用百科事典で見た 「ちび黒サンボ」の挿し絵は
今思い出しても色使いなどが新鮮に思えます。実際に本を手にしたことはないのですが
原色のとても楽しい本だったろうなぁと思います
オークションサイトではかなり高額だと聞きました
双子の弟のエピソードは今このサイトで知りました ますます見たくなってしまいました
どうぞよろしくお願いします -
ちびくろさんぼ
ずっと探していたんですが諦めていたところに、復刻.コムに出会い探しだせました!
あとは手元に届くのみですね!
岩波さんじゃないと駄目なんです!そこまでこだわる願いを叶えてください!お願いします! -
ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
先日、本屋さんで「トラのバターのパンケーキ」という絵本を見つけましたが、やっぱりなんか、ピンときませんでした・・・。
「ちびくろさんぼ」は「ちびくろさんぼ」でなければダメです!
どこが人種差別になるのか、いまだにわかりません。 -
ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
平等な今だからこそ、人種などにとらわれず、一人のかしこい少年のお話として復活してもらいたい。
子どものころ、とても面白かったのを今でも覚えていて、自分の子どもにも読み聞かせたいと切におもう。
絵本の絵にもよるけど、バターとかパンケーキになったあたりで、ものすごくおいしそうに見えて、嫌いだったのに食べてみたくなり、今では大好き。子どもの想像力を引き出すのに必要な一冊だと思う。 -
ちびくろさんぼ
なぜ、どのような理由で復刊ができないのでしょう?
堂々といえるような理由でないからなのでしょうか?
みなさんがおっしゃっているとおり、どこにも人種差別と
見受けられるような部分なんてありません。
子供の頃読んでいて記憶があるのは、主人公の肌の色ではなく、
おいしそうなバターやパンケーキでした。
この本を子供に読ませて悪影響があるとでもいうのですか?
それは大人の勝手な言い分ではないでしょうか?
是非、復刊してほしいです。
この絵本くらいで人種差別と言っている人の方が、
差別しているのでは? -
ちびくろさんぼ
特急つばめのファンには、とにかくおススメしたい一冊です。
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ちびくろさんぼ
この本の持つ問題は、本の絶版や文字の差し替えで解決する問題ではなく、社会の認識が変わらなければ意味がない。
社会の認識が変わり、この本が売れなくなった時に、あらためて絶版にすればよい。一部の圧力団体や、一部の反差別論者による方向違いの批判に一々反応していたら、彼らの批判の方向性まで肯定した事になってしまう。あくまでも、判断するのは読者である。としたい。 -
ちびくろさんぼ
どうしてこの本が差別なのか、どうしてそっちに結び付けて考えるのか・・・
一部の圧力に屈することなく、“いいもの”は残していって頂きたいと思います。
物事を歪んだ目でとらえるから、あの本を「差別だ」と感じるのではないでしょうかね。
皆さんと同じように、あの本を読んで印象に残っているのは少年の肌の色ではなく、「サンボ」という名前ではなく、おいしそうなバターとパンケーキです。あれをもう一度見たい!! ただそれだけなんですよね! -
ちびくろさんぼ
昭和の子供にとって、大切な物語りの1つ。
幼い頃に好きだったお話を5つ上げろと言えば、必ず入る物語。
この物語りが、日常的に気軽に読む事が出来ない事、それ自体が異常!
けっして有色人種差別ではなく、「サンボ」という名は、物語りの舞台の国における「太郎」「花子」と同じく、代表的な少年の名前と、日本人は認識していたはず。
「ちびくろ」に関しても、グリムの「ちびの仕立て屋」と同じ。
うちの兄は、1人息子(もうすぐ1才)を「ちびすけ」と呼んでいる。これと同じではないか?
「ちび」かわいい。「くろ」黒人なので、黒いことが誉め言葉だと、日本人は思っていた。
この解釈に、間違いがあるだろうか?
ユーモアのある、素晴らしい物語り。
この本を、気軽に子供に与えられないと言うのは、不幸としか言い様がない!
もう1度読みたい!
是非とも読みたい!
手元に置いておきたい!
お願いします!
小さいころから大好きでした。いつかまた誰かに読んであげたいです。