最新の復刊投票コメント(岩波書店) 1012ページ
全22,135件
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ヨーロッパの言語
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ヨーロッパの言語
手に入らないのが惜しい
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ちびくろさんぼ
虎が木の周りをグルグルまわって最後にバターになってしまう。子供の頃なんだかそこがおかしくてゲラゲラ笑ってた。大人的な見方で人種差別として廃刊となってしまったけど、こんなに発想がおもしろい本は、子供にぜひみせたい
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ちびくろさんぼ
読みたい。
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ちびくろさんぼ
いわゆる黒人差別表現とされ廃刊となったが、青い原書は何の問題もなく今も出版されている。
日本では双子の弟のエピソードは他社では見られない。
4歳と9歳の子どもたちが図書館で気に入って借りているが、自宅用にほしい。 -
ちびくろさんぼ
行き過ぎた自主規制のために、読めなくなりましたが、将来のために残すべきお話だと思います。
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ちびくろさんぼ
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ちびくろさんぼ
自分が幼かった頃に読んでもらって大好きな話だったのに、いつの間にか廃版に!この話を差別と結びつける方が、どうかしている!!!
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ちびくろさんぼ
読みたい!あの虎がバターになるのを。
擬人化した犬の話ではなく、オリジナルの黒人のやつがいいです。 -
ちびくろさんぼ
ぜひ自分の子供にも読ませたい。
子供に差別意識を植え付けるかどうかは絵にあるのではなく、親の問題。 -
ちびくろさんぼ
お話もさることながら
絵の色使いが美しく大好きだった。
是非手元に欲しい。 -
ちびくろさんぼ
差別問題のせいで読めなくなってしまった本ですが、幼いころ「トラのバターってさぞかしおいしいんだろうな」とうっとりしながら読んでいた本です。もう一度読みたい!!
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ちびくろさんぼ
小学校に入るか入らないかくらいの頃、親にこの絵本を買ってもらいました。サンボと一緒になってドキドキし、虎がバターになって一安心し、おやつにホットケーキをねだったことを今でもはっきり覚えています。
この可愛いお話が元で、人種差別をするようになる人なんて、果たしているんでしょうか……。 -
ちびくろさんぼ
子供が大好きで、毎回図書館で借りてくるの
ではなく、家にいつでも読めるように置いて
おきたい -
ちびくろさんぼ
子供のころ大好きだった本です。差別問題を
回避するために内容を若干変更したものも出
版されていますが、やはりこの絵本が一番で
す。(そもそも、この絵本のどこが差別的な
のか、私には理解できない。)是非、子供た
ちに読んであげたいと思ってい -
ちびくろさんぼ
ちびくろさんぼどうしても欲しい。
しかも、岩波の赤いヤツじゃないとやだ。 -
ちびくろさんぼ
黒人への差別意識があるとのことで廃刊に追い込まれたようだが、そういう意識をすること自体が差別である。子供のころに読んだが、そのころ差別などという考えは全くなかったし、ただ純粋に物語の面白さに惹きこまれていったことしか記憶にない。是非、今の子供たちにも読ませたい。
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ちびくろさんぼ
現在、何箇所かの出版社から出ていますが
やっぱり岩波書店の『ちびくろさんぼ』が
わたしにとっての『ちびくろさんぼ』です。
どうか復刊よろしくお願い致します。 -
ちびくろさんぼ
私も幼いとき大好きでした。
やっぱり、特に真っ黄色のトラバターと山積みのホットケーキが印象的で忘れられません!
是非、復刊を望みます。
ヘレン・バナマン作で出版は岩波書店と思います。はるかのサイトで関連書籍の紹介してますので是非おいで下さい。
URL http://www.f5.dion.ne.jp/~moon-14/ -
ちびくろさんぼ
幼い頃あまり本を読まなかった私が、ただひとつ、記憶の中に残っている大切な本です。
他の”ちびくろさんぼ”ではダメなのです。
岩波書店からの”ちびくろさんぼ”でなきゃ!
絶対に欲しい.