最新の復刊投票コメント(ヘルマン・ヘッセ) 10ページ
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ヘルマンヘッセの車輪の下
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ヘッセ全集(全10巻)
高橋健二氏の名訳のヘッセ全集、古本屋さんをまわって、ようやく手に入れることができました。
文庫でも絶版となった「湖畔のアトリエ」「ガラス玉演戯」は、素晴らしくて、涙がポロポロ出ました。
そして各巻に収録されている、美しい短編の数々。宝石のようでした。
ぜひ復刊されて、多くのヘッセファンの方が手軽に手元に置けるようになれば、嬉しいです。 -
ヘッセ全集(全10巻)
是非とも復刊お願いします。
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ヘッセ全集(全10巻)
高橋健二さんの訳が素晴らしいです!装丁も新潮文庫と似た感じ
で綺麗な水色なので好きです。以前、図書館で借りて読んだので
すが、持ってないので、復刊されたら購入して是非手許に置いて
おきたいです。 -
ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセの作品を文庫だけでなく全集という形でそろえたい。
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ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセの作品は全部読みたい。絶対買います!
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ヘッセ全集(全10巻)
特にいわゆる代表作ではない短編をまた読みたいから。
高橋健二さんの翻訳文が好きだから。 -
ヘッセ全集(全10巻)
文庫本で読んだもの未読のもの、ありますがまとめて手元に置いておきたい全集だと思います。
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ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセの作品を文庫本で読み、全集を探しました。歴史の中に生きた偉大な人の作品が書店で購入できないというのは、とても残念です。
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ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセの作品は数年前から読むようになりましたが、既にその頃には「湖畔のアトリエ」などの作品が絶版となっていました。
文庫版で手に入るものも数多くありますが全集という形で改めて読みなおしたいと思います。 -
ヘッセ全集(全10巻)
ぜひとも復刊してほしいです。
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ヘッセ全集(全10巻)
学生時代、大学の図書館に何度も通ってこの全集を読みました。
青春の思い出がたくさんつまった本です。
ぜひもう一度読んでみたいです。 -
ヘッセ全集(全10巻)
文庫にはないヘッセの素敵な小品が多く収録されています。自分の本棚に入れて読みたいときにいつでも読めるようにしたい!ぜひ復刊おねがいします!
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ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセが大好き。
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ヘッセ全集(全10巻)
子どもと大人の二面性を持ちながら、そのどちらにも属さないという中途半端な位置づけに感情が揺れ動く青年期の若者にとって、ヘッセの作品は学ぶことが多く、彼らの精神的な成長を促進する非常に優れた作品といえます。しかし、近頃はどの書店に行ってもこれらの作品を見つけることは困難になりつつあります。いつしかヘッセの作品を必要としている青年達がこれらの優れた作品と出会えなくなるのかと思うと残念でなりません。
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ヘッセ全集(全10巻)
ヘッセ全集の1巻、3巻、9巻がありません。9巻のガラス玉演技は復刻していただきましたが、全集をそろえて手元に置きたい
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ヘッセ全集(全10巻)
10代の頃、ヘッセの本は私にとって宝物でした。
絶版になったヘッセの著作を復刊できるチャンスがあるなら、復刊して、自分自身も含め、色々な人にヘッセの著作を読んでもらいたいと思います。 -
ヘッセ全集(全10巻)
人間の苦悩と喜びを、最も深く詩的に表現しえた文豪ヘッセ。彼の描く登場人物の中に、私は必ず自分自身の姿を見出すことができる。それとともに、自分の体験したことのない世界がヘッセによって開かれるのを知ることができる。きっと、私だけでなく多くの読者がヘッセの作品を読み、ともに強く生きることができるに違いない。まだ読んだことのない多くの作品がこのまま埋もれてしまうのは、文化の浪費であり、つらいことである。私はヘッセをより深く知りたいとともに、もっと強く愛したい。ヘッセ全集の復刊に希望を抱きつつ、文庫を読み返しながら待ちたいと思う。
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ヘッセ全集(全10巻)
僕にとって、ヘルマン・ヘッセは―著者が異なって恐縮ですが―ゲーテの『若きウェルテル~』の冒頭にあるような意味合いで、かけがえのない魂の友です。語り合い、時には慰められ、僕という自己存在の肯定してくれる、そういった友です。 復刊された日には、ヘッセの愛した空を、晴々と見上げられたら良いですね。
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ヘッセ全集(全10巻)
皆様の願いに感じ入る所がありましたので。
マンガ版があるなんて知りませんでした;;
読んでみたいですね。