最新の復刊投票コメント(G・ガルシア=マルケス) 10ページ
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族長の秋
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族長の秋
文庫で読める作品が絶版とは悲しいです。
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族長の秋
買おう買おうと思っているうちにいつのまにか書店から消えてしまいました。ラテンアメリカの文学も文庫で読めるところに日本の出版のよさがあったのに残念です。
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族長の秋
1983年発刊の集英社ラテンアメリカ文学全集の第1回配本がこの本(\1,500)でした。その後図書館で何度か目を通しましたが、当時は懐具合が寂しく購入できませんでした。絶版にしていい本ではありません。
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族長の秋
良書です。
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族長の秋
「百年の孤独」とこの作品ぐらいは、いつでも手に入るようにしておいてもらいたいものです。
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族長の秋
人に貸したまま返ってこず、再び購入しようとしたら、まさか絶版になっているとは・・
これは手元に置いておきたい本です。復刊望む。 -
族長の秋
え、いつの間に。ぜひとも復刊を。
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族長の秋
数あるガルシア=マルケスの作品のなかで、この本を最高傑作に挙げる人も多い。ぜひ復刊を。
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族長の秋
ものすごいはやさで読みました。(ようわからんかったけど)
イッキに読める傑作。笑えるとこ多数。 -
族長の秋
この間読んだ「予告された殺人の記録」がとても面白かったので、ぜひこれも読んでみたいです。
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族長の秋
独裁者の孤独、アメリカの陰、大地のような母親と民衆たち、どれをとっても忘れられない作品。ラテンアメリカ文学広しといえど、南米の匂いと味を思い起こさせたのはこれだけだった。ぜひ復刊を!
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族長の秋
「百年の孤独」を読んだら次は「族長の秋」、と決めていたのに絶版とは。内容紹介を読むとすごく面白そうなのに。
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族長の秋
昔読んでとても面白かった記憶があります。こんな有名な作家の代表作が絶版になっているなんて、信じられません
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族長の秋
読みたいです。
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族長の秋
「百年の孤独」を読んで以来、「悪い時」「予告された殺人の記録」と
本を読む喜びと、現実の不確かさを強く実感できました。是非とも未読の「族長の秋」読みたいものです。 -
族長の秋
最近ではマルケスの「シナリオ教室」も話題になりました。マルケスのマジック・リアリズムの世界をもっと堪能したいものです。
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族長の秋
マルケスのファンなので、是非復刊していただきたいです。
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族長の秋
ガルシア・マルケスの著書は、「百年の孤独」を読んで感動して以来、出てい
る本はほとんど読んだが、長編の中で唯一読んでいないのがこの本。ラテンア
メリカの文学集には入っているが、単行本では読めない。文庫本でも単行本で
も良いので是非もう一度出して欲しい。最近いろんな作家のどの本を読んでも
つまらないので、もう一度百年の孤独のような感動を覚えたい。 -
族長の秋
面白かったですよ。絶版にしとくのは勿体無いと思います。
ガルシア・マルケスの作品は一般的には『百年の孤独』が最も有名ですが、例えば新潮文庫から出ている『予告された殺人記録』や、ちくま文庫から出ている『エレンディラ』など本好きにとっては面白い作品がいっぱいあります。『族長の秋』にしても然りで、ガルシア・マルケスの長編小説としては文庫で読める数少ない作品のひとつです。集英社文庫で「ラテン・アメリカ文学」の特集を組んでいてそれを機に知ったのですが、日本でもようやくラテン・アメリカ文学をより多くの一般読者に浸透させようという時期に、よりによってガルシア・マルケスの作品を絶版にするというのはどうなんでしょう、と思ったからです。
ぜひ復刊をお願いしたいです。