人が住んでいた頃の軍艦島の貴重な写真。廃墟ではない軍艦島を見たいです。

廃墟としての軍艦島より生活空間としての端島に興味があります。是非復刻を。

軍艦島の資料として復刊して欲しいです。

生活空間としての軍艦島を知りたいと思っています。

端島(軍艦島)ファンです。
「生きている」端島の生活の様子がわかる
数少ない貴重な写真集の一つです。
人口密度世界一の海上都市の栄枯盛衰を知るうえで
必携の１冊と考えます。

これだけの貴重な資料、復刊し、まあ出来れば現代文庫にでも
入れてくれれば、さすが岩波と褒め称えられると思います。

軍艦島が活躍していた、当時の様子が分かる貴重な資料だと思います是非復刊して欲しいです。

今でこそ、巨大廃墟となってしまったが、当時、海底で水をひくなど、電気、建物等、日本の最先端技術だったといわれる生活様式の様子を是非見たいから

軍艦島のすべての情報が欲しいです

軍艦島の写真集を見たいという単純な理由です。
ぜひとも復刊を。

昭和３９年端島中学校を卒業して島を離れて大阪へ集団就職した者です
私の手元に端島の記録が無い為思い出として保存しときたいのです。

手に入れたい。軍艦島に興味がある。

図書館で見て、ぜひ、手に入れたい！！と思いました。静かでとても詩的な写真集です。

２０世紀の日本史の貴重な記念碑である、軍艦島のことがもっと知りたいので、是非復刊してください。

軍艦島の夜景を捉えた非常に美しい写真集です。
是非、復刊してください。必ず購入したいと
思います。
よろしくお願いします。

はじめて軍艦島のことを知った本です。
実際はこの本のことを紹介した週刊誌のグラビアを見たのです
が、あまりの衝撃にどうしても手に入れたいと思い、雜賀雄二さ
んのもう一冊の「軍艦島 - 棄てられた島の風景」とともに探し続
けています。ぜひ復刊して下さい。

軍艦島は、もしかすると、本土の数十年先の未来かもしれない。そして、それ以上に、失われ行く都市の「生活臭」を垣間見せてくれる、類い稀な存在かもしれません。軍艦島の写真集の中でも、雑賀さんの写真はとてもリアルで、静かで、美しいと思います。復刊よろしくお願いします。

訪ねる事の出来ない軍艦島を見たいと思います。
今本当に心癒されるのは失ってしまった時間が
映されているものだと感じます。