最新の復刊投票コメント(田村隆一) 10ページ
全273件
-
チョコレート工場の秘密
-
チョコレート工場の秘密
柳瀬氏の翻訳に対する考え方に同意出来ない。
翻訳はあくまでも翻訳、作者では無い。
しかも、本人は最高にイカした言葉遊びだと思っているらしい
が、悲しいかなオヤジギャクレベルでしかも、ダサイ。
全然、なるほどと思えないし、面白くも無い。
センスが無い。センスが無い人間の言葉遊びほど苦痛を感じる
ものは無い。
そんな名前を名乗らされた登場人物が延々と出続ける邦訳で
広まるのは出版社の傲慢以外のなにものでもない。
翻訳者柳瀬と同罪。 -
チョコレート工場の秘密
慣れ親しんだ旧訳を是非手元に置きたいと思います。
ぱらぱらしてみた新訳は、後書きも含め、少し驚いてしまう内容でした。
言葉遊び的な名前の意味等は、未来に残されたお楽しみ、ということでもいいのではないでしょうか。少なくとも私は、後にそれぞれの意味に気づいた時、とても面白く感じました。
押し付けがましく、駄洒落のようなもので一々説明する必要性を感じません。
挿絵については、完全にあの文・あの絵だと、そのままを楽しめます。しかしダールといえばブレイク、という印象もあるので、個人的には田村訳×ブレイク画も嬉しいです。
内容についてはもう、今更何も語ることはありません。
大好きです。 -
チョコレート工場の秘密
子供に読ませるのは、こっちの訳のほうが最適だから。
-
チョコレート工場の秘密
絶版の方を!!
-
チョコレート工場の秘密
小学生の頃に学級文庫にあり、何度も読んだ大好きな本です。
今は新訳が出されていますが、どうしても子どもの頃に読んだこの訳の文章で読みたいのです。 -
チョコレート工場の秘密
小学生のときにずっと愛読していて、何度読んでもドキドキしたのを覚えています。
最近、新訳で出版されましたが、それでなくて、どうしても田村訳版、しかも、あの挿絵のものが読みたい一心で、この投票に至っています。
小さい頃のドキドキを、またもう一度、どうしても味わいたいのです!!! -
チョコレート工場の秘密
絶版のほうが是非読みたいのです(私も子供も)。是非お願いします。
-
チョコレート工場の秘密
新訳版ではダー ルが書いた世界観は読み取れないと思います。
-
チョコレート工場の秘密
今回ロアルド・ダールコレクションとして出た同作品の訳ではとても読めないため。田村さんの訳で読みたいです!!!
-
チョコレート工場の秘密
小学生の頃に読んだときのものがどうしてもほしいのです。
あの絵が忘れられない…
そしてあのドキドキワクワクをもう1度!! -
チョコレート工場の秘密
田村氏の訳が本当に本当に好きです。
今日的な見解からすると不穏当な表現があるのは確かですし、そ
ういった点を鑑みての絶版/新訳への統一になったのかもしれな
いなと云うことも想像はできます。
然しながら、あの柳瀬氏の訳は拙すぎます。
氏の著作は何点か読んでおり、それなりに好きな作家だったので
すが、一言で云って幻滅しました。
田村氏が既に鬼籍の人であり、改訂についての遺族の了承が得ら
れないということですが、例えば手塚治虫や江戸川乱歩の幾つか
の作品のように、断り書きを入れての発刊という形式であれば不
可能ではないように思われるのですが、どうでしょう。
手塚氏や乱歩を引き合いに出すだけの名作であり、名訳だと思い
ますので。
シンデルマンのあの地獄絵図のような、鬼気迫る挿絵とセットで
是非お願いします。 -
チョコレート工場の秘密
昔、読んだ時の感動が忘れられません。
もう、一度読みたいです -
チョコレート工場の秘密
昨年公開の映画を観て、非常におもしろかったのですが、
映画を観る直前に本屋で覗いた某絵本では、
ラストが少々違っていたようです。
映画も原作も、家族が興味を持っているので、
ぜひ旧作の方を手に入れたいと思います。
挿絵も旧作のままだと嬉しいです。
やはり、不思議なお話には不思議な絵と文が不可欠だと思うし、
いかにも子供向け、といった本には食傷気味です。 -
チョコレート工場の秘密
新しく出たものの評判がよくないので
-
チョコレート工場の秘密
やっぱり旧訳で読みたい。昔の文章の方が素敵だった。
新訳は原作の雰囲気を壊しているし、
押し付けがましいところがあって好きになれない。 -
チョコレート工場の秘密
私も旧訳の方が好きです。ぜひ子どもたちにも読ませたいと思っています。
-
チョコレート工場の秘密
好評の田村さん訳のチョコレート工場の秘密を読みたいです。
-
チョコレート工場の秘密
新訳、新イラストより前の方が好きだからです。色々なところを探しましたが見つかりませんでした。でも、このサイトを発見し、復刊を願ってこのためだけに登録しました。
-
チョコレート工場の秘密
映画を観まして、興味を持ちました。ラストが違うのなら、是非、読んでみたいと思います。
新訳版がどうしても好きになれないし、同じ本をどうしてあそこまでちがうように約すのかわからないから。