世の中の不思議・謎に迫る少年の冒険心をくすぐる最初の手引きのようなものにも思えます。長い歴史の間には多くの誤解も生みながら、多く迷いにあった人類史に挑戦するには入門書のような外典。

子供の頃に読んだきりで・・・生きているうちに全作品を読みたい。

挿絵の迫力が好きでした。

超自然的な事物への怖れ畏れが他者へのいたわりや敬意にも繋がっていくものであると常々思うので、今の子供たちにもそれを感じさせてあげたい。
まあ、自身の懐古趣味が大きいのはもちろんですけどね。

それはそれとして、中西立太先生の著作をはじめとする軍事モノが挙がっていないようですが、そこらへんのタイトルを望まれる方も多いのでは？

今を去ること25年前、小学校2年の時にこの本と出合いました。
私はSF大好き人間ですが、その原点になった本です。
どうしてももう一度手に入れたいのです。

宇宙人・宇宙怪物ものは結構集めていますので、
こういった図鑑などありますと便利！

最近古典のSFに興味がありその世界観等を更に多面的に楽しみたい。

７０年代の日本ＳＦ事情を知る上で、ビジュアル・イメージは重要です。そう言った意味でも、とても貴重な本です。

物凄く懐かしくて物凄く欲しいのですが
古本市場では数万円のプレミアが付いており
とても手が出ません。
是非是非復刊をーーーー！

ノスタルジーを感じます。是非とも。

懐かしく、また、資料価値も大きいので是非入手したいです。

これを読んでSFに興味をもった人は多いはず!! 是非復刊を!!

こーゆーの、ガキンチョの頃、近所の空き地の秘密基地(笑)で、読み回した記憶が。　観てみたいので、ゼヒ復刊を。

私が子供だった頃は、未知の生物や宇宙人などとんでもないデザインにドキドキワクワクした感覚があります。そんな感覚を思い出させてくれる図鑑を、今だから見たいのです。

おでこのポッチからビームが出て
エサを食べるのがやたら遅い
ニシワキ星人の事がよく知りたくて、、、

今のＳＦ好きの人たちの多くが、「ベム（ＢＥＭ）」って言葉を全く知らない。
もしくは間違って理解してる。“甲殻機動隊”とか書いちゃうくらい赤恥同然。

ベムとは、小林清志が声をあててた妖怪人間のオジサンのことではない。
ツィマッド社が開発したジオンの重モビルスーツＭＳ－Ｏ９のことでもない。

あぁ無知なるＳＦ好きＲ２５世代らよ、今こそ復刊の雄叫びをあげよッ！
そして真のベムとは何かを知れッ！

内容がすんごく気になるから

ＳＦの事は良くわからないのですが、
タイトルからして、ものすごく興味をそそられます。
一度、読んでみたいです。

内容説明を読んで、何だか読んでみたいなと思いましたんで、一票投じマス。

宇宙の怪物や宇宙人達が網羅されていて、ＳＦファンにとってこの本はたまりません。