ヒロイックな気分を味わいたい。

巨星コナンが出てくるかもしれないので。

貴重本ということなので。
ソノラマ海外シリーズは、古本屋で見つかる頻度があのサンリオＳＦ文庫より低いので（地域差はあるかも）、そのうちぜひシリーズ復刊してほしいと思います。

買い損ねました。

50年代SFの傑作選であり、巨匠ヴァン・ヴォークトの作品が載っているからには、是が非でも復刊を。

『かくれ谷の子供』ですね。昭和59年7月31日初版発行。熱田遼子他訳。300頁。定価500円。ソノラマ海外シリーズの5巻目。たしか1巻目～3巻目が第一回配本で、本書は第3回配本でしたね。原著は”INVADERS OF EARTH”で22編中9編が訳出されただけ。地味な表紙だからあまり売れなかったのかな？

やはりＳＦにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、ＳＦを応援しましょう！

読んでみたいです。

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のことながら入っている。

これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています！！

海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます

朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。是非復刊を!

この時代のSFに夢中でした。
また読みたい！

ヴォークトの作品は読める限り読破したいのです。

プレミアが付いていて侵入不可能なので『地球への侵入者』へ投票。

読んで見たいです

本じゃないですがフェアリーテールシアター復刻してください。

フリッツ・ライバーの既刊は入手可能なものでも書店に置いてないことが多い。短編ならなおさら。
それが絶版であればリクエストせねば、と遅ればせながら。
あと、ディクスンね。
ソノラマ海外、いいっすねラインナップ。

ぜひ復刊して欲しいです～！

『バクダッドの魔道士』ですね。ソノラマ文庫海外シリーズの33巻目。昭和61年11月29日初版発行。竹生淑子訳。319頁。定価620円。この最後期のソノラマ文庫は出たその日に購入しないと入手できないくらい配本数が少なかったのでは？　出版当時はＢ級訳と陰口を叩かれたこのシリーズも17年経つと入手困難＋稀少本となったようですね。でもタイトルから分かるようにこのＢ級さがいいのです。

海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます