最新の復刊投票コメント(アントニイ・バージェス)
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どこまで行けばお茶の時間
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
これはまさに豪華な顔ぶれのアンソロジー。愛書家にとっても堪えられない本です。
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
すき
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
谷沢先生のファンなので。この本は未見です。
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
是非読みたいです。
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アバ、アバ
SF万歳!
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アバ、アバ
この作品は調べてもどんな話だか全くわからないので気になってます。
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アバ、アバ
最近バージェスのすごさを知って読みたくなったから。
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どこまで行けばお茶の時間
イギリス的ユーモラス溢れたこの一冊。
是非、もう一度読みたいのです。 -
どこまで行けばお茶の時間
「お茶の時間」と聞けば、イギリスですが、イギリスのユーモア
に、そんなには、詳しくはないが、結構クセが強いので、はたし
て、どこまで、面白いやらですが、その、クセの強さが、良い時
もあるので、一票! -
どこまで行けばお茶の時間
「内容」欄の記述とタイトルに惹かれて。
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どこまで行けばお茶の時間
持っていますが、ぜひ!原文だと全ての事柄がEの字と
かかわっているらしい。かなりだじゃれの聞かせた本
のようです。ああ。イギリス人だったら良かった。 -
どこまで行けばお茶の時間
風間賢二氏が「アリスものの傑作」と評していました。
ぜひ読んでみたいです。 -
どこまで行けばお茶の時間
とあるHPでこの本について書かれており、すごく読んでみたいと思いました。
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どこまで行けばお茶の時間
ある本で、あらすじの紹介を読んで、「是非読んでみたい」と思いました。図書館などにも置いていないようなので、復刊を希望します。
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どこまで行けばお茶の時間
この本でわたしは相対性理論を理解しました。おしゃれなお話でした。
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どこまで行けばお茶の時間
小学校の時に一度借りて呼んだことがありますが、そのときはこ
の本の魅力が全て理解できたとはいえません。後になって探した
ときはすでに廃刊で、日に焼けて変色した文庫本が古本屋でずい
ぶん高い値段で売られていました。
内容的には時代に左右されず楽しめる本だと思います。 -
どこまで行けばお茶の時間
『アイスクリームの国』『時計じかけのオレンジ』を読んで、この作品を是が非でも読みたいと思っています。復刊してください!
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どこまで行けばお茶の時間
『時計じかけのオレンジ』とは別の趣がありそうで、読んでみたい
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どこまで行けばお茶の時間
存在を知ったときにはすでに幻の本でした。古本屋巡りをしても現物にはまだ会っていません。ネットではやたらと高価になっていて・・・是非、新たな姿にお目に掛かりたいです。
読んでみたい。