昔、続編の“海軍めしたき総決算”とあわせて古書店で購入しましたが、可能なら新しいのを買って、著作権保有者に何らかの見返りを受け取って欲しいので。
可能なら、続編の総決算共々復刊して欲しいです。

ソ連の軍隊に興味がある

手元に置いておきたいです！

子供の頃に読んだ好きな作品なので復刊して欲しいです！

今こそ必要な本！

日本語で読めるベルリン市街戦を書いたノンフィクションは数が少ないので。

昨今、右翼思想の台頭により歴史修正主義が蔓延しており、太平洋戦争における日本軍と日本兵の加害を否定する排他的愛国主義者が跳梁跋扈している。
このような令和の日本に、日本軍と日本兵の加害について冷静に分析された書籍は不可欠である。是非とも復刊を実現すべきである。

ju87を調べているうちに彼について知りたくなった。

日本陸軍における戦争神経症や精神障害者の扱いについての研究として貴重な一冊。

軍神広瀬のロシアでの史実(アリアズナとの恋等)知りたいので復刊希望します

南京事件を知るために有用な書籍のため。

とにかく懐かしい。子どもの頃ワクワクしながら読んでいたことを思い出しました。
もっと多くのシリーズが復刻されることを願うばかりです。

小学生の頃貪るように読んでました。
是非、復刻お願い致します

一度読んだことがあり
今め探しています

排他的愛国主義の跳梁跋扈により南京事件否定本などのヘイト本が賞賛される中で、このような冷静な視点で書かれた書籍を復刊することは大いに意義がある。

南京事件があたかも存在したかの言説が未だに世に溢れているが事実の観点から見ると，その根拠は非常に乏しいと示した本．貴重な内容なので国が復刊をしてしてもいいくらいだ．

登戸研究所で開発され支那で使用された贋札について、詳しく知りたいです。戦争にどう影響したのか？インフレはおきなかったのか？結果、支那経済を混乱させることはできたのか？
気になることばかりです。

人気ゲーム『刀剣乱舞』に登場する聖徳太子の佩刀・丙子椒林剣は物部守屋の首を斬った刀と言われており、本書は丙子椒林剣そのものに関する研究を含む、太子と守屋の戦いに関する論考が詳しい。丙子椒林剣が好きなプレイヤーとしては是非手元に置きたいが、中古で見当たらず、蔵書されている図書館も数が少ない。複写は半分までしか出来ないが、手元に置きたい部分は半分を超えている。

この本の著者佐藤有文氏の書いた『悪魔全書』と『世界妖怪図鑑』が復刊ドットコムさんから復刊されていてネットで購入し読んでいますが悪魔の王国についての記述に惹かれています。小学校の教室の本棚にあって当時読んだ記憶があり自分の悪魔についての知識の原点でありこれらを読む事で記憶の確認になります。更に知識を増やしたいという思いから前記の2冊の本より出版が新しいこの本を読んでみたくなり復刊を希望します。

急に存在を知ってハマりました。
書簡を特に読んでみたいです。
彼の人柄が知りたいです。
よろしくお願いします。