ずっと探していた本です。ぜひ読ませてください…！

懐かしいと思ったから。

当時、手持ちが無く、買えずにいた一冊。
ずっと心残りでした。

昔、読んだことがあり、ずっと忘れられない素敵なお話です。
　子供にも大人にもおすすめしたい一冊です。

子供の頃に読んだ本の中で、最も印象的で心に残った作品のうちの一つです。

子供に読ませたいのと、自分でも再度読み直したいので、ぜひとも復刊をお願いしたいです。

小学生の頃、とてもお気に入りの本で忘れられません。不思議で少し怖いメルヘン。牧村慶子さんの透明感のある繊細な挿し絵がお話にぴったりでとても素敵な本です。ぜひ復刊をしていただきたいです！！

子供から大人までワクワクさせられる怪獣の本はこれからも無くならないで欲しいです。

子供のころムッチャ怖かったから
ムッチャ読みたいです。

子どものとき購入したから。もう一度手にして読んでみたいです。

この組み合わせは見過ごせない

子供の頃に大好きな本でした。
大人になって自分の本棚に並べたくて探したのですが、絶版になっており購入することが出来ませんでした。
どうかもう一度読みたいと思い復刻を希望します。

40年前の初版だと思うが､今の環境､紛争など課題が多い時代にあって､子どもたちにぜひ読ませたい

四十年前、小学生の頃毎週図書室で借りていました。この本でSFジュブナイルが好きに。中古でも入手は難しい状況です。どうしてももう一度読みたい。
子供の頃欲しかったけれど買えなかったこの本を手元に置きたいのです。

せんにんになることを願う二人の少年が、厳しい試練に耐え、せんにんの呪文の秘密を知った！それは相手を敬うことだった。プダボギとか呼び名の頭文字をつなげ、自分の頭文字は最後に持ってくる、幼い頃の私はしごく納得したものだった。二人の少年がせんにんになり、別れていくシーンも、強く心に残っている。

５人の兄弟が、その特別な力を発揮して、意地悪な王様をやっつける痛快な絵本で、図書館で何回も借りて読んだものです。

小学１年生の時のお友達の家に、このシリーズの絵本が沢山あったのですが、なぜか“おりょうりのもり”のおはなしが大好きで、こればかりいつも読ませてもらっていました。

岩波だとおもっていたのですが、小学館だったのですね。復活ゼヒ強く希望いたします!!

面白そうで、私も読んでみたいと思ったから

昔読んだ本です。復刊されたら是非また読みたいです！

「かぎのない箱」小さい頃に大好きな本でした
短編アニメーションで、なかでも“どこでもないなんでもない”の話や“三姉妹のうち一人が賢くいろいろな罠をクリアしていく”話が好きでワクワクしながら読んでました
古書を探しても見つからず、たまにあってもとても高価
なぜこの本は見つからないんだろうと思ったら全集のうちの一冊だったんですね
この本だけでも復刊できないでしょうか

考古学文学のレジェンド、たかしよいちさんの知る人ぞ知る大傑作。恐竜・古生物の名著が多数ありますが、学生時代に高松塚古墳発掘に携わったのが後々に考古学にのめり込む原点。人類の歴史についても幅広い知見をお持ちなのです。その一つの集大成が本著。ハラハラとスリルが止まらない古典的少年冒険物語であり、太古の昔に想いを馳せる歴史文学でもあります。こんな名著が絶版なんて許せない。子どもたちにも受け継いでほしい。復刻を切に望みます。