子供の頃に読んだ少女漫画で、内容は覚えているけどタイトル・作者ともに思い出せず、漫画を探すに探せない状態です。 絵柄は忠津陽子先生にそっくり。表情も体型も動きも全体の雰囲気は忠津陽子先生の世界観。...

　１９９７年ごろに本屋で買ったのですが、タイトルが思い出せません。 文庫の表紙が、みずみずしい黄緑色の葉っぱの写真で、雫も映ってるくらいの葉っぱのアップです。その表紙のイメージだけが鮮烈に覚えています...

2020、2021年の模試の国語現代文に出題されていた短編小説です。年代は不明です。 内容 父の視点から息子の視点へと話が変わる 父の視点 息子が生まれつき目が見えないため、父が寂しくならない...

数年前に読んだのですが作者名も題名も忘れてしまって困っています 主人公の女性は翻訳家(もしくは本に携わる仕事をしていた)で、とある男の愛人をしている。 その男は妻がいるが多くの愛人を囲っていた ...

　当時中学生くらいの頃(約15年前)に読んでいた本のタイトルが思い出せません。確か文章のみだったと思います。 　内容は「小学生くらいの子供が主人公で、町で噂になってる不審者が真夜中にその主人公達を...

子どもの頃に読んだ絵本です。子どもたちが、家で確か椅子などを並べてコックピットか運転席のようにして遊んでいる内容です。 情報が少なくてすみません。ただ、その様子がとても楽しそうで、わくわくしたのを覚え...

半年くらい前に図書館で借りて読んだ本で、もう一度読みたいのですが題名を忘れてしまいました。件名にも書いた通り主人公は遊ちゃんというの女の子で中学生だった気がします、4歳の弟と病弱で家事があまりできない母...

天井から男の子が頭を下に向けた状態でヒョイと現れてエビフライを盗み食いしたりするのですが、そこしか覚えてなくて本筋のストーリーはいっさい記憶にありません。挿絵が付いてました。

ランダムで動物になれる、あるいは動物の力を使えるようになった少女と、男兄弟(下は小学生？)が、でてきました。 シリーズ本で、雨男などと戦っていた記憶があります。また、男兄弟の上は書店？を経営していた記...

少しだけ昔に読んだもので、何巻目かの表紙に黒髪ボブの女の人がいた事、タイトルが◯◯◯◯と四文字の漢字だったこと、あとは一人のお話ではなく、何人かの女の人が代わりばんこに主人公になるお話だったと記憶してい...