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あの本のタイトルが知りたい

  • 2004/01/17(返答 4件)

    受付中

    舌に妖精?か小人が魔法をかけてくれて、どんな料理もレシピがわかるようになる

    コックだった父親が亡くなって、特に料理の才能もない主人公が困っていると、妖精か小人が男の舌の上に葉っぱ?を乗せて魔法をかけてくれるんです。
    それから男はどんな料理を食べても材料から作り方まですべてわかってしまうようになり、おいしい料理を食べ歩くことに夢中になり、小人とした戻ってくるという約束を忘れてしまいます。

    男は料理人として成功しますが・・・という話です。

    なんてタイトルだったか・・・どなたか覚えてないでしょうか?

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  • 回答
    No.1

    それは。

    安房直子さんの「まほうをかけられた舌」ではないでしょうか。
    フォア文庫から出ていました。短編集の表題作です。
    これだと思うのですが。いかがでしょうか。

    大好きな本でしたのでよく覚えています。

    たすく たすく

    2004/01/17

  • 回答
    No.2

    ありがとうございます!

    多分それです!
    嬉しいことに安房直子さんの著書を見ていましたら
    他にも、もう一度読みたいなーと思っていたきつねに指を染めてもらうお話が
    「きつねの窓」
    だと偶然わかりました
    あれも安房作品だったなんて・・・ひょっとして私は安房直子さんのファンてことか?

    あぁ~ほんとうに嬉しいです!早速探して読み返します

    びー びー

    2004/01/19

  • 回答
    No.3

    私もうろ覚えなのですが

    小学校の学級文庫に「味のわかる舌」というのがあった気がします...

    だりゅ~ん だりゅ~ん

    2004/01/21

  • 回答
    No.4

    魔法の舌

     昔、小学校の図書館に「魔法の舌」というのがありました。暗い背景にコック姿の男と小人がかいてありましたっけ。内容は確かにあてはまると思うのですが・・・。

    エンゾ7 エンゾ7

    2004/01/27

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