復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2000/09/18(返答 4件)
受付中
マンガで小説家とその奥さんの話
作家の先生と、その奥さんの日常のやりとりが描かれた漫画です。
タイトルも、作者も、いつ頃のものかも全く思い出せません。
奥さんは、もともと先生の家のお手伝いサンだったので、
いまでも旦那サンのことを「先生」と呼んでいるという設定でした。
1話完結で数話しかなく、単行本の巻末に収録されていたかもしれません。
心当たりのかた、お知らせ下さい。
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回答
No.1Re: マンガで小説家とその奥さんの話
> 作家の先生と、その奥さんの日常のやりとりが描かれた漫画です。
> タイトルも、作者も、いつ頃のものかも全く思い出せません。
> 奥さんは、もともと先生の家のお手伝いサンだったので、
> いまでも旦那サンのことを「先生」と呼んでいるという設定でした。
> 1話完結で数話しかなく、単行本の巻末に収録されていたかもしれません。
> 心当たりのかた、お知らせ下さい。
西岸良平の「鎌倉ものがたり」が小説家とその奥さんのお話でした。
旦那さんのことを「先生」と呼んでましたが、でも、奥さんはもともとは、旦那さんの担当さんで、巻数もかなりでてるし、物の怪が沢山でてくる話だし、ちょっとちがうかな。
2000/09/20
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回答
No.2不確かでごめんなさい
題名が思いだせなくてごめんなさい。(「サクラ日記」だったような気がするけど、違うかも)
倉田江美さんの作品に、そんなのがありました。中年の旦那様が小説家で、奥さんはまだ20代で若いけどしっかり者でした。(二人には赤ちゃんが生まれ、子供は女の子の双子で、名前が「紅葉」「青葉」だったような。。。)
ほんとに不確かな記憶ですみません。何かの参考になればと思って、書きこみました。
2000/12/09
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回答
No.3Re: 不確かでごめんなさい
> 題名が思いだせなくてごめんなさい。(「サクラ日記」だったような気がするけど、違うかも)
> 倉田江美さんの作品に、そんなのがありました。中年の旦那様が小説家で、奥さんはまだ20代で若いけどしっかり者でした。(二人には赤ちゃんが生まれ、子供は女の子の双子で、名前が「紅葉」「青葉」だったような。。。)
> ほんとに不確かな記憶ですみません。何かの参考になればと思って、書きこみました。
>
間違いないです!それです!ありがとうございました!
ひさびさに掲示板覗くもので・・・感謝します。
皆様情報ありがとうございました!
2000/12/18
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回答
No.4追記
先日、書き込みをしたシドです。ちゃんとしたタイトルが解りましたので、お知らせしておきます。
『倉多江美の本・さくらサクラ』でした。今でも時々、本屋さんで見かけることがあります。
2001/01/03
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