復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2003/07/07(返答 4件)
受付中
絶滅寸前の種類の狼と狩人の話し。多分外国人の作家だったと思いますが。
珍しい金と銀の毛皮を持つオオカミの種族が、狩人に殺され、追い詰められてとうとう母親と二匹だけになってしまったオオカミの子供。その子狼が狩人につかまって、その狩人の飼い犬に育てられて、しばらくして大きくなったら、母狼が迎えに来て野性に帰って、最終的には、その狩人を殺してしまう話し。
金と銀の毛皮を持つといっても、ファンタジーとかじゃないので多分金っぽい色や銀っぽい色をしたオオカミという意味だったと思います。
小学生か中学生の頃に図書館で読んだのですが、題名がどうしても思い出せません。最近になって、また読みたいと思っているのですが、どうしてもわかりません。誰かわかる人がいたら、教えてください。
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回答
No.1追記
一つ思い出したので書き足します。
私が読んだ本は、ハードカバーでした。
あまり自信はありませんが、たぶん表紙絵に狼の顔の絵が描かれていました。表紙全面に大きく正面を向いた狼の顔が描かれていました。とても迫力のある、リアルで印象的な絵だったのを覚えています。しかし、もしかしたら別の本かもしれないのでちょっと自信が無いのです。
2003/08/30
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回答
No.2詳しい内容はおぼえていないのですが
偕成社から出ている、「オオカミは歌う」(メルヴィン・バージェス)ではないでしょうか?
表紙はリアルなオオカミのアップで、最後にハンターが死ぬところは一致していますが…。
2003/09/03
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回答
No.3ありがとうございます
ありがとうございます。
早速探してみます。
2003/09/10
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回答
No.4ありがとうございました
やっと探し出して読んでみました。確かにそうです。ありがとうございました。
2003/10/31
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