> ３０年くらい前のまんがで、フランス文学の「コレクター」のような内容で、アポロチョウのコレクションをしている主人公が女友達を監禁して、剥製にしてしまうというような内容だったと思います。情報お待ちしております。

高階良子さんの「昆虫の家」を思い出したのですが・・・
ただ、この主人公は美しいものに執着する女の子だったので、ちょっと違うかな？

> > ３０年くらい前のまんがで、フランス文学の「コレクター」のような内容で、アポロチョウのコレクションをしている主人公が女友達を監禁して、剥製にしてしまうというような内容だったと思います。情報お待ちしております。
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> 高階良子さんの「昆虫の家」を思い出したのですが・・・
> ただ、この主人公は美しいものに執着する女の子だったので、ちょっと違うかな？
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美月様、情報ありがとうございました！書き込みがあれば自動的にメールがくるものだと思っておりましたのでご返事遅くなりました。ゴメンなさい（^^;）。情報をもとに調べてみましたが、間違いありません！。私はマンガにはうといのですが、高階良子という名前は確かに記憶があります。初出は「なかよし」の付録だそうで、子どもの時「なかよし」購読してましたから一致します。内容も「コレクター」のようで、軟禁された女の子が寄生蜂にさされるというのも覚えがあります。やっぱり掲示版活用してみるものですね。美月様ありがとうございました！

　若木書房にはそのものズバリのタイトルの本がありますが、最近の復刊分では角川ホラー文庫の「くらやみに悪魔が！」にも入っているようですね。これから上手くすれば新刊でも買えるかも知れません。

　高階さんは現役でも活躍されておられますが、一番全国の子供に衝撃的だったのは「赤い沼」じゃないですかね？

> 　若木書房にはそのものズバリのタイトルの本がありますが、最近の復刊分では角川ホラー文庫の「くらやみに悪魔が！」にも入っているようですね。これから上手くすれば新刊でも買えるかも知れません。
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> 　高階さんは現役でも活躍されておられますが、一番全国の子供に衝撃的だったのは「赤い沼」じゃないですかね？

震電様　情報ありがとうございました(^^）。高階さんはまだ健在なのですね。「赤い沼」も読んでみたくなりました。これも「なかよし」に掲載されていたようですのでもしかしたら読んだことがあるかもしれません。懐かしの作品に出会えるかもしれませんね。