波間信子の「ただいま先生」に似たようなシーンがありますけど、ちょっと違うような・・・？

原ちえこさんの「くせっ毛ララバイ」という「なかよし」に掲載されてた
もので似たような場面が・・・。でも１００円寿司屋の子だったかまではわかりません。

＞ 波間信子の「ただいま先生」に似たようなシーンがありますけど、ちょっと違うような・・・？

「ただいま先生」には、わんぱくぼうずがおどかそうとしてチョークの箱にいれておいたヘビを先生が口にくわえていたというシーンもあったし、女の子がけがをして松葉杖で登校するシーンもありますが、このけがは遠足でしたものですし、わんぱくぼうずもすし屋の子じゃなかったような気がしたので、原ちえこの「くせっ毛ララバイ」かも・・・と、思って書き直そうと、おもったらすでにその意見を出してくださった方がいたのですね。

だけど、投稿者の言う「30年ぐらい前」だと「くせっ毛ララバイ」だと時代が合わなくなってしまうし・・・。

新米、または新任の先生とわんぱくぼうずのマンガって他にもいろいろあるので別のマンガかも・・・。

「なかよし」で連載されていた、浜間信子さんの「ただいま先生！」だと思います。
先に書かれた方々もいましたが、「くせっけララバイ」ではないですよね？

「ただいま先生！」は、主人公の新任の先生はシンガーソングライターに憧れていて、先生は＜腰掛け＞と思っていたのですが、子供たちと関わっていくうちに、教師という職業が好きになる。という感じのストーリーでした。
クラス一の問題児、１００円寿司屋（もしかしたら当時は１０円寿司だったかも？）の男の子の世話を焼いているうちに可愛く思えてしまい、「贔屓だ」と言われて同僚の男の先生とケンカしたり、誕生祝にクラスの子供たちが一人一本づつバラの花を贈ることになって、最後まで先生に心を開かなかった生徒から最後の一本をもらって喜んだり・・・というエピソードを覚えていますが・・・。
いかがでしょうか？

「ただいま先生！」は、「なかよし」ではなく、「別冊少女フレンド」でした！
同じ次期に両方読んでいたので勘違い。すいません。