> 主人公は双子の女の子。生き別れになっているようです。お父さんが香水のお仕事をしていたような気がします。２人の名前は香水の原料となる花の名前を２つにわけてつけられています。
>

英洋子さんの「プルミエ・ミュゲ」ではないでしょうか？
ただ、主人公は女の子で、自分とそっくりの顔をした男の子と出会って話が始まります。
名前は忘れましたが変わった名前で、２人の名前を合わせると花の名前になりましたし、
女の子のお父さんは香水の調香師でした。
２人は自分たちが生き別れの双子なのではないかと思い、両親によりを戻してもらおうと
２人であれこれ画策するのですが、その内にお互いに惹かれあって苦しむようになります。
ラストがあっと思うような展開で、面白かったのを覚えています。

名前、一日かかって思い出しました。
確か「シェブルフォイユ」とかいう名前で、
女の子がシェブル、男の子がフォイユだったと思うのですが。
男の子は「フォン」と呼ばれてました。

お返事ありがとうございます！

> 英洋子さんの「プルミエ・ミュゲ」ではないでしょうか？
> ただ、主人公は女の子で、自分とそっくりの顔をした男の子と出会って話が始まります。

かたわれは男の子！そうだったのですか。全然覚えていないです。

> 名前は忘れましたが変わった名前で、２人の名前を合わせると花の名前になりましたし、
> 女の子のお父さんは香水の調香師でした。
> ２人は自分たちが生き別れの双子なのではないかと思い、両親によりを戻してもらおうと
> ２人であれこれ画策するのですが、その内にお互いに惹かれあって苦しむようになります。
> ラストがあっと思うような展開で、面白かったのを覚えています。

あー、読みたい！探してみます。
それにしてもこんなに少ない情報から…。本当にありがとうございました。

> 名前、一日かかって思い出しました。
> 確か「シェブルフォイユ」とかいう名前で、
> 女の子がシェブル、男の子がフォイユだったと思うのですが。
> 男の子は「フォン」と呼ばれてました。

うう、本当に感謝感激です。ぜーったい、読みますね。
ラストが気になる…。
読めたらこのサイトに感想いれます。

本当に、ほんとーうにありがとうございました。

この本で合ってたようで、良かったです。(^^)
一応補足ですが、出版社は秋田書店でひとみコミックス全４巻でした。
「シェブルフォイユ」はスイカズラの名前のことだとか。
私も心に残ってずっと忘れられない本でしたので、懐かしかったです。
早く本が見つかると良いですね。

補足まで！ほんとうにうれしいです。ありがとうございます。

> この本で合ってたようで、良かったです。(^^)
> 一応補足ですが、出版社は秋田書店でひとみコミックス全４巻でした。

みつけたんです。「たけのこ書林」さんというネットの古書店さんの目録で。
さっそく注文したんですが、残念ながら先を越されてしまっていました。
めげずにさがしまくります。

> 「シェブルフォイユ」はスイカズラの名前のことだとか。

うちの塀にはわせています。いいにおいがしますよね。
香水の原料にぴったりですね。今なら、アロマオイルに使っていそうなかんじです。

> 私も心に残ってずっと忘れられない本でしたので、懐かしかったです。
> 早く本が見つかると良いですね。

ありがとうございます。がんばります！